果てしなく茨城北部の震源域に近い位置での栃木南部の地震
震源の深さが110kmと非常に深く、関東平野での
スロースリップ、いわゆる、ゆっくりすべり帯とリンクを
する感じもする震源でありますが、規模が小さくて幸いですね。
どうしたものなのか、地震が多くて本当に不安になりますね。トホホ
広域で地震が続いているので、本当に的が絞れませんよね。トホホ
まずは、栃木南部の震源から66.6゜ラインを出した図です。
紀伊水道・和歌山北部、日向灘、そして、能登半島とマブですね。
おっかないラインがゾクゾクと見えて来ますよね。
スロースリップに関連している可能性も濃いので
関東地域の活動にも注目が続きますね。トホホ
鉛筆は、傷が入っている所から折れやすいですよね。
材質が均等ではないので、密度が浅く、木の組織の結合が荒い
など、構造が弱い部分からも折れやすいですよね。
あの爺さんの論理は、間違っていると師匠は強く思います。
おわり