和歌山北部、キターーーーーーーッ!と、弟子が叫ぶ声が
ココマデ聞こえて来そうですが、スカット系のオオカミ雲
富山の弟子と大阪・堺の弟子が、観測したとのレポートを見て
コレは来るね!と、助言をしましたが、師匠の目にも狂いはなく
弟子達の手柄に、拍手喝采、観測の重要性が如実にわかる結果でした。
そして、師匠の方は、相変わらず検証作業に追われ、ヒーヒーと
悲鳴を上げながらモクモクとラインを引いては○を付けてます。トホホ
49.95゜これまた合致で、なまらおっかなくなりました。
発生した2震源、震央合致ではありませんが、ほぼ合致の範囲内で
岐阜・飛騨の震源も、四国沖と激しく合致しています。
追加検証図をどうぞ。
いわゆる、四国沖の震源とマブな震源は、66.6゜系ラインで
繋がっていると言う証拠でありますよね。
今後の活動や変化を見逃さないように注目が続きますね。
活発な震源域を示すラインが数多くありますね。
沖縄から北海道まで、激しくリンク、的中しているラインだらけです。
正に、66.6゜系ラインの定義・法則、神化ですよね。
台風サンサン、豊後水道、足摺岬の西側に上陸の予測に変わりましたね。
まだ予報円が大きいので、今後の最新の情報に注目ですね。
気象庁自慢のスパコンが、天麩羅になっちゃったのかと?
なんだか心配になりますね。
アナログを駆使する、昭和のおじさん気象予報士の方が
正確な上陸位置をいち早く伝えてくれるかも知れませんね。トホホ
最後は、鉛筆に三角定規、T定規、分度器などが
バリバリ活躍するかも知れませんね。トホホ
おわり