コレはフェイクでも、霊能・霊感商法でもない、ガチの結果です。
勿論、頭痛や目眩、耳鳴りなど、全く関係はありません。
生の66.6゜系ラインの実体なのであります。
いわゆる、地球の活動が、まんま66.6゜ラインが導いている
即ち、数学的要素が関係している、ガチの合致なのでありましょう。
しかし、師匠は数学にトコトン弱く、それを解明することは
ブラックホールの姿を撮影するに等しいぐらい無理なのであります。
えっ!撮影しちゃったんですか~、それはすごい!
でしたら、それ以上、無理と言うことにして下さい。トホホ
66.6゜系ラインがご覧のように激しく合致なのです。
嘘でしょ!いえいえ、ご覧のように、ほんとうなんです。
今更言うまでもありませんが、論より証拠の66.6゜系ラインの
誰もが認めるガチの神化でありますよね。トホホ
懸念をしていた、釧路沖から長野、飛騨を通過して沖縄本島近海の
震源へ伸びるラインが、四国沖の震源にも激しく合致していますね。
また、神奈川・富士五湖の震源と日向灘ラインもガチでありますよね。
空白域に出てしまったのだから、大きな変化として捉えつつ
今後の活動や変化に対して、激しく注目を続けなくてはいけませんね。
地震と火山活動も表裏一体ですから、そちらにも注目が続きますね。
台風接近が地震発生のトリガーになることもあるので、ここ数日は
防災意識を一段階上げて、注意を払う必要もありそうですね。
気圧が下がれば海面が上昇する訳ですから、それだけの力が
地球の表面に掛かるのですから、プレートの力のバランスが崩れるので
地震が発生しやすくなると言うのが定説ですね。トホホ
まあ、何が起きても不思議ではない、地球を取り巻く変動の数々
予想が出来ない昨今の状況ですよね。トホホ
おわり