なんで~第一報なの?と、変な表題に違和感を覚えた方々が
多いかも知れませんが、第一報があると言うことは、2報がある
そう言うことでありまして、検証中に泣く子も黙る四国沖で
地震が発生しましたので、こんな表題に成っている訳であります。
群馬南部でも地震が発生していますので、コチラの震源も第二報で
検証をいたしますのでヨロシクお頼み申し上げます。トホホ
富士五湖・茨城南部、岩手内陸北部のいずれの震源も新たな場所が
震源なので、活発な震源域の中で、割れが進んでいるのでしょうね。
我々は、ただ、見ているだけしか出来ないもどかしさですよね。
3震源の検証ですから、検証図も少し多くなっていますので
飽きずにしっかりと見て、現在の地震活動を把握して下さいね。
正に、66.6゜系ラインの神化、ビタビタのオニスゲー結果
脳味噌の芯までシビレてしまいますよね。
そして、第二報では、四国沖の検証ですからヤバイですよね。
神奈川西部の地震は、カンケイナイネ!と言っていた学者達は
青い顔をして、ガクガク、ブルブルと震えているかもですね。
66.6゜系ラインで見れば、関係あると直ぐにわかるのに
頭の中が固定観念に囚われているので、化石のようなことしか
考えられず、国民を救うことなど出来ないのでしょうね。
世界一安全な防潮堤など、なんにも役に立ちませんでしたから
それらの反省を大きく生かさなくてはいけませんよね。トホホ
さて、第二報に向けて、検証を行いますね。トホホ
それにしても暑い帯広市内です。
現在までの最高気温が、32.9℃であります。トホホ
普通ならば、何もせずに、扇風機の風に当たり
死んだナマコのように成りたいのに、検証をせねばならない
そんな状況に成っちゃっていて、可愛がられるのも辛いです。
第一報
おわり