1日半の静寂を破り、能登半島で2回の地震。トホホ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

冷涼な気温が続いていましたが、今日は、朝から暑い!

 

寒暖差がナマラ激しい帯広市内です!

 

風は微風、空はほぼ快晴で、少し霞んだ水色で

 

正に、夏の暑い日の空の色、室内の湿度は30%を切る

 

カラッとした暑さですが、暑いのには変わりはないので

 

体力がビルビルと奪われそうな気配であります。トホホ

 

現在の室温は、29.9℃、室内東面の壁温度は33.7℃

 

北海道の夏は短いので、夏は短し、恋するオヤジでしょうか?

 

あづい、あづいと、3ヶ月も言っていれば、直ぐに秋風が

 

吹いて来ますから、熱中症に罹らないように注意しつつ

 

夏の暑さを楽しみマンモス、パォ~ッですね。トホホ

 

さて、静寂を打ち破った能登半島の2っの地震の震源から

 

66.6゜系のラインを、検証と予測用に出してみました。

 

 

ほうほう、なるへそ!って感じの、見慣れたラインですよね。

 

活動がどこに移動するのか、注目も続きますね。

 

原発屋の株主総会で、再稼働&廃炉は否決とか、鬼畜の所業

 

神様の怒りに更に油を注いだ結果となるでしょう。

 

避難経路分断、能登半島地震の教訓は屁としか思っていない輩達

 

使用済み核燃料が、ゴロンゴロンと地上に転がっていたら

 

能登半島全域の人々は、かなり激しい放射能被曝をしていたでしょう。

 

ふくいちの原子力発電所の大爆発のことも忘れている日本国政府

 

数百億年、致死量の放射線を出す使用済み核燃料がヤバイです。

 

自己崩壊熱を出し続けるので、冷やし続けなくてはならない

 

とても厄介な、使用済み核燃料のプルトニウム、水爆の素ですね。

 

天誅に気を付けなくてはならない日本国、そして、国民ですね。

 

おわり