マークしていたチバニアン、そして、目覚めの福島沖
父島近海の震源とガチでマブであるからおっかない!
チバニアン北西部の地震は、スロースリップが起因した
地震では無かろうかと思う、深い位置での地震発生でしたね。
コチラで言えば、帯広から広尾までの距離的な
震源の深さであり、遠いというか深い位置ですよね。
そんな深さに何があるのか、断面図で見てみたいですよね。
まずは、福島沖、チバニアン北西部の震源を中心にした
新たなライン図を、先にアップしませうね。
ハズキルーペを用意出来なかった人のために、少し拡大した図です。
66.6゜ラインがズバズバと合致している姿が見えますよね。
主要震源及び、見落としそうな震源だけ○で囲んでいます。
震央合致、又は、チョッキンで合致の数が非常に多いですね。
66.6゜ラインの神化は間違いない訳でありますよね。トホホ
続いて、既存地図の検証図です。
正に正に、的中合致のオンパレード、神が宿った予測とライン
次の震源が現れそうな場所も推測できそうですよね。
ただ、地震の活動が広域ですので、場所を絞るのはムズイですね。
関東平野のスロースリップが加速をしていたり、活発な動きを
しているのであれば、関東地域に注目すべき地域とはなりますね。
伊豆大島付近の群発地震が、熾きていたりしていましたが
今ではすっかり静かになっているのが、少しおっかないですよね。
いずれにしても地震活動が活発化をしている日本列島ですから
気を抜かず、よそ見をせずに注目が続きますね。
おわり