パタパタと断続的に忙しくなったり、検証を終えていても
記事が書けなかったりして、3震源まとめて検証をアップです。
与那国島近海から検証をアップします。
台湾、奄美大島近海ラインで激しく合致をしていますね。
続いて、久しぶりに発生した、チバニアン東方沖の検証です。
前の群発地震の震域の震源位置の一つです。
与那国島近海の震源とも仲間なのがわかりますよね。
続いて、能登半島の検証ですが、前回の震源位置と同じです。
またまた同じ検証図が出て来ましたよね。
即ち、3震源は仲間だったと言うことでありますよね。
位置がバラバラなのに、66.6゜ラインを引けば仲間だと
お見通しになる神ラインでありますよね。
今後の活動がどこの震域になるのか注目が続きますね。
忍者熊のオソ18、そして新たに、ナカ17が誕生か!
中春別(なかしゅんべつ)で、ヒグマに因る、子牛8頭が被害に遭い
現場に残された足跡の横幅は、17㎝だったらしいです。
オソ18は、実は、16だった訳ですから、それよりも1㎝
足が大きいと言うことは、大型の羆であることは間違いないと
推測される訳でありますが、現在のところ、目撃や罠にもかかって
いないことから、再び、何処かへ隠れながら移動しているのか
更なる被害が出ないことを祈っています。
「ナカ17」立ち上がったら2m超えとか、遭遇したらヤバイですね。
おわり