師匠、まだ寝ていなかったんですね?と、問いかけに
いえいえ、まだ、夕ご飯を食べていませんと答える師匠です。トホホ
なんだか知らないけれども、ネットに粘着していました。
まあ、仕事上の調べ物の働き者の師匠でした。トホホ
2024年問題に抵触はしませんから、ご安心下さい。トホホ
ほんと、電源をダウンしようかと思っていた「正に その時!」
そんな感じで可愛がりですから、可哀想な師匠なんです。
さて、サラッと検証を行いましたが、時空が戻った感じで
新たな震源の青森東方沖に、悩まされそうな位置関係です。
釧路、根室方向ラインなのか、奄美大島近海ラインなのか
しばし、静かになっている沖縄本島近海付近が動くのか?
遠く離れた硫黄島(いおうとう)に関係するのか悩ましいですね。
矢沢永吉さんは時間よ止まれと言うでしょうが、時空よ止まれとは
言わないのは何故?ロックンローラーだから、アインシュタインや
物理が嫌いなのかも知れませんね?時空の境界面とか言ったら
なんだそれ!と叱られるかも知れませんね。トホホ
時空の歪みなんて言ったら、早く直せ!と、言われそうですよね。
時空は、物質であり、質量を持っているらしいですが
時空に巨大な力が加わると、時間軸が曲がる、歪む、と言うことは
時間が変化すると言うことで、時間が変化すると言うことは
寿命が縮む人もいれば、変わらない人もいる、そう言うことなの
だろうと思いますが、難し過ぎて良くわかりません。
時空を形成しているのは、光だと言われていますから
時空が歪む、曲がると光の速度も変わる筈なのですから
人間の目から見て、その姿の見え方も姿も変わるのでしょうか?
しかし、光子の進む速度は変わらないと言う説もあったりしますし
重力レンズ効果を受けた光子は、人間の感覚として遅くなる気も
しますが、あれだけ広大な宇宙空間の中で、光がカーブを
するのですから、直線的に進む光よりも、遅く到達するように
素人考えでは思いますが、本当はどうなんでしょうかね?
いや、今を大切に生きれば、そんな事は関係ないんだよと
誰かが言ってくれると、何となく安心する師匠でした。
もう、壊れかけていますので、夕ご飯を食べて寝ます。
閉店、ガラガラ♪
おわり