福島沖、能登半島、福島浜通りで地震発生、激しく合致&的中! | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

激合致、神合致、神的中!ヒィ~と声が出る法隆寺

 

いつもながらの神化で、驚く人もあまりいないかも?

 

だって、だって~66.6゜の法則・定義なんだも~ん

 

的中して当たり前だのクラッカー!なんだもん。

 

なんて感じで壊れ掛けの師匠ですが、検証は、目を見開き

 

真剣に行いましたので、どうか安心して下さいませ。

 

5月19日 6時32分頃    福島県浜通り    M3.5 震度 2
5月19日 5時24分頃    石川県能登地方   M2.0 震度 1
5月19日 0時46分頃    福島県沖      M4.5 震度 3

5月18日 19時11分頃  父島近海      M4.1 震度 1

 

予測通りというのか、ライン通りというのか、そのような

 

感じで3震源が現れましたね。

 

 

66.6゜系ラインが、ビタビタでオニスゲー感じですよね。

 

紀伊水道がダブル、山口北部も震央合致、チバニアン(東京湾湾岸)

 

岩手沖などなど、懸念される震域・震源とも激しく合致ですよね。

 

 

少し拡大した図もどうぞ。

 

 

能登半島の震源は、ガチで父島近海の震源とマブですよね。

 

 

長野の震源域ともガチで仲間ですし、今後の活動や変化に注目ですね。

 

二等辺三角形での予測もビタビタで、更に、関連ラインも見えています。

 

 

関連ラインを引いた図もどうぞ。

 

 

新たな震源同士がライン角度が同じで、激しく合致ですよね。

 

断層や地殻に相当なストレスが掛かっているのかも知れませんね。

 

懸念されている日本列島の各地の震源域が、ガスッと大きく

 

動いたならば、大災害に直結しますから、極度に大きく動いては

 

欲しくないですが、いつどのようなイベントが発生するのかは

 

現状の予測ではハッキリとわかりませんので、日々の防災意識を

 

緩めずに、咄嗟の行動が冷静に行えるよう、心構えをしっかりと

 

持ち続けていなくてはならない、地震列島に暮らす日本人の定め

 

過去の災害から学ぶことは山ほどありますよね。

 

おわり