宮崎南部山沿いの震源位置は、続けて2回の震源は
前回と同じで3回目になりますね。
福島会津の震源位置は、前回とは違う位置ながらも
常連の震域での発生ですし、茨城南部も常連位置です。
いわゆる、いちげんさんはいないと言うことになりますね。
京都で飲み歩くには、地元の人と歩くべきらしいですね。
初めて行く呑み屋に、フラッと入ったら、いちげんさんは
おことわりと言われるとか?なんか聞いた事があります。
たぶん、超高級料亭の話が誇張されて出回っているとか
ある意味、都市伝説なのかも知れませんが、言ったことが
ないので、その真相、真実はわかりません。トホホ
まあ、それは兎も角として、ウサギには角はない訳ですから
66.6゜系のラインの検証をアップいたしますが
かなり、カミテキなので、おっかなくならないで下さいね。
昨夜の記事で公開した検証図に、更に、ラインを追加してみました。
すると、なんてことでしょ~う!あのラインがこうなって
いるではありませんか~、巧みの技ではなく、師匠の観察から
導かれている66.6゜の法則でありますよね。
広域地図から、拡大した図もどうぞ。
震源の中央が熊本ではなく、奄美大島になっているぞ!と
鬼の首を取ったかのように指摘する方がいるかも知れませんが
垂直の線の角度、16.65゜の角度は、不変でありますから
16.65゜のラインが、熊本の震源の中央にあれば
宮崎南部山沿いの震源にビタビタになる訳ですよね。
紀伊水道からのラインは、0゜を基準にした33.3゜ライン
会津もイバナンも同じく、水平0゜ラインが基準の角度ラインです。
能登半島沖の震源にも合致をしている、福島沖の水平ラインも
なまらおっかない感じでありますよね。
続いて、33.3゜に特化した検証図です。
会津に合致するラインが気になる感じでありつつも
全てが地震の活動域と合致をしていますから注目が
更に、更に、お菊さんと共に注目が続きますね。
あっ!能登半島沖で、新たに地震が発生したようです。
見た感じ、2種類の検証図と整合している震源のようです。
やっぱり来たか!と、予測もリアルタイムで的中ですね。
次の地震が起きた時に、一緒に検証しますのでヨロシク。
おわり