被災地の方々は不安でいっぱいでしょうね。
心からお見舞いを申し上げます。
液状化での被害も広範囲に及んでいるとのことで
家が傾いていたり、道路が隆起をして家との間に段差が
出来ていたり、それでも一部損壊扱いとか、道路も水道も
下水も支えず、復旧には1年とか3年とか掛かるとか
役人達が言ってましたが、なら全壊扱いにしてあげたら
良いのに、公務員は杓子定規に、ダメです!出来ません
やる気すらありませんと言っているようでした。
岸田を呼べ!と、私なら語気を荒気て叫びますね。
道路も使えず、水道も使えず、それでも住み続けなくては
いけない辛さが伝わってきます。
ネィテブな地盤の問題なのか、埋め立てられた地盤なのか
道路に埋められた構造物が持ち上げられていたりしていますから
行政側にも責任はあるように感じましたが、天災ですから
想定外の被害事象であり、昆布を食べれば大丈夫ですと
あの時聞いた言葉のようなことを言いそうな感じがする
そんな役人達の姿に、相変わらずだなと思いました。
早く地震活動が治まり、前の生活に戻れることを祈っています。
守れ命、守れ財産、守れ地域の生活でありますね。
幸せとは、普通に生活が出来て、家族仲良く健康に
皆が生き続けられることでありますよね。
本日の帯広市内の空に、オオカミ雲が出ていましたが
運転中につき、撮影が出来ませんでしたが、龍系の雲でした。
十勝北部の震源を示していたように見えました。
能登半島沖、能登地方の震源の検証です。
33.3゜に特化した検証図に、全ての震源が合致です。
そして、90゜ラインに関する検証図の方ですが
0゜角度基準での33.3゜ラインが、チバニアン東方沖の
震源とビタビタで合致リンクしている様であります。
少し拡大した図をどうぞ。
正に、神予測、ビタビタで合致をしていますよね。
福島沖の震源と能登半島、チバニアン東方沖の震源を
結んでいる、三角のラインが、二等辺なのか気になりますよね。
CADを起動すればわかりますが、今は、起動させません。
だってだって~、疲れているんだもん。
なんて感じでダハンをこく、オオカミ少年の師匠でした。
おわり