宮崎北部平野部と聞いて、同位置で3回目かと思いきや
全く違う位置での地震発生で、震源トレースから始めなくては
ならないと言う、過酷な労働を強いられた
なんとも、可愛がられすぎのオオカミ少年の師匠です。トホホ
しかも、県境が意図的に曲げられている位置ですから
普通ならば、大分県での発生になっていたのでしょうね。
もしも、震源が有価物や価値のある物だったら、ケンカに
なりそうな、県の境界線の引き方でありますよね。トホホ
これはウチの地震だ!いやいや、どう見てもウチの県のだ!
もうもう、熾烈な震源争奪が始まってしまうかも知れませんね。
県庁どうしてケンカしないでね。
同じ、宮崎北部平野部でも、位置が全然違いますよね。
しかし、49.95゜ラインで見ると、仲間であるのが
ハッキリとわかりますよね。
奄美大島近海の震源を中心にした-135゜ラインで的中ですね。
正に、二等辺三角形の神化でありますよね。
新たな位置での震源が示す活動とは、どのようなモノなのか
今後の活動や変化に、更に、更に、注目が続きますね。トホホ
薔薇の蕾が膨らみ始めましたが、記事は後日にします。
おわり