有明海と言えばムツゴロウ、ムツゴロウと言えば浜中町の
ムツゴロウさんですが、誠に、残念なことにお亡くなりに
なられてしまい、あのヨチヨチヨチの声が聞けなくなり
本当に寂しいですね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
昨日の釧路地方北部の2度の地震の震源位置ですが、国土地理院の
地図でググッてみたら、この様な場所でした。
屈斜路湖と摩周湖の中間地点辺りで、アトサヌプリの西側ですね。
火山活動も活発な硫黄山の近くでもありますし
火山活動に伴う、火山性の地震なのかも知れませんね。
地震活動と火山活動は表裏一体ですから、今後の変化にも注目ですね。
1月14日 2時42分頃 茨城県沖 M3.8 震度 2
1月14日 1時36分頃 福島県浜通り M3.9 震度 3
1月14日 1時21分頃 石川県能登地方 M2.0 震度 1
1月14日 1時19分頃 有明海 M2.3 震度 1
えっ!福島浜通り!これは昨日の釧路北部・網走地方の震源と
合致をしているな!と気が付いた人は、オオカミ少年の素質が
あるかも知れませんので、是非とも弟子として働いて欲しいです。
お~ぃ!アシスタン~ト!コレをやっておいてくれ~と言って
検証を丸投げして、師匠はホームの港へ釣りに出掛けられたり
おおいに負担が軽減しますので、ボランティアでお願いします。
さて、それは兎も角として、注目は、釧路北部・網走地方です。
福島中通りの震源の右側に、福島浜通りの震源が現れています。
従って、下記の検証図を見ると、一目瞭然に合致です。
追加で記した黄色いラインが、激しく合致、岩手沖とチバニアン北西の
震源に対しても、ビタビタに震央に対し合致をしていますよね。
いえいえ、陰陽師ではなく、単なるオオカミ少年の師匠ですよ。
銅か怖がらないで、安心して続きの検証も見て下さいね。トホホ
能登半島周辺の地震に埋もれがちになっている、各地の地震
日本列島の地震活動は、依然として活発な状態なので
これからの変化にも注目しつつ、防災意識をしっかりとですよね。
この土地には70年も住んでいるけれども、こんなことは初めてだ
そんな言葉も聞かれる激動の地殻活動でありますね。
原発屋の保険の言葉、想定外の言葉が飛び出す怪しい国家
泥棒が、法律を作っている日本国政府ですからキケンですね。
泥棒保護法とか閣議決定するんじゃないかと、本当に心配です。
おわり