いゃ~震源が深くて助かりました!
帯広市内の震度は4でしたが、揺れが不気味でした。
カタカタカタカタカタと、小刻みな揺れが異様に長く
10秒以上は続いたでしょうか、その後にグァグァと横揺れでした。
まあ、地震の揺れに慣れているので、焦ることは無かったですが
もっと大きくなるのではと不安を感じました。トホホ
全道的でも、大きな被害は出ていないようであります。
朝、駐車場の舗装の部分にミミズが居て暴れていたので
嫌な予感はしていましたが、夕刻に、草むしりをしている時に
大きなミミズが地面を這っていたので、コレは来るな!と
確信をしつつ、ブログに書こうかと思っていた矢先の揺れでした。
普段地面には現れないミミズですから、地震を察知してミミズは
地面に出て来たのでしょう、正に、神ミミズだったのでしょうね。
宏観異常現象に遭遇して、良い経験になりました。
さて、検証を行った結果、またまた凄いことになっていました。
リアルガチに、宮城沖の震源から垂直90°のラインが
浦河沖M6.2の震源に、おっかないぐらいビタビタで
合致しているのであります。
正に、震源同士のリンク、関連性はあるんです!ですよね。
気象庁の課長は、恥ずかしくなって納戸に隠れた事でしょう。
正に、震源同士はリンクをしていていると言うことですね。
続いて、二等辺三角形の予測の検証です。
こちらもまた、かなりおっかなくなっていますのでヨロシクネ。
長野の震源から標準角度の二等辺三角形がビタビタで
的中&合致をしていて、正に、正に、神予測になっていますね。
震源が深いので、震源が浅い地震に変わったり、大きな変化や
活動に繋がる可能性もありますから、暫くは、要警戒ですね。トホホ
オオズワイガニの大量発生とか、異変があったりしますし
何かの前触れ出なければ良いのですが、心配と不安になりますよね。
オオズワイガニは、一度で良いから食べてみたいと思っています。
味は、松葉蟹より濃くて美味しいとか、もう少し大きく育てて
浦河・えりも方面の名物になると良いですね。
でも、乱獲はいけません、ししゃものように直ぐに枯渇しますよ。
調子に乗らず、次の世代のためにも計画的に捕獲して下さい。
おわり