震源の位置と深さが違う岐阜飛騨の地震が発生しました。
一つ目は、NEWの位置で、もう一つは同震源位置で3回目
しかも、昨日検証をした、66°66.6°のラインに合致
更に、その前の検証ラインでも、激しく合致&リンクしています。
6/2 6:36 トカラ列島近海 [震度1]
6/2 2:57 岐阜県飛騨地方 [震度1]
6/2 2:55 岐阜県飛騨地方 [震度1]
6/1 22:14 トカラ列島近海 [震度1]
6/1 20:47 トカラ列島近海 [震度1]
6/1 20:27 トカラ列島近海 [震度2]
6/1 20:11 トカラ列島近海 [震度3]
6/1 19:34 トカラ列島近海 [震度1]
6/1 17:49 トカラ列島近海 [震度1]
6/1 16:40 奄美大島近海 [震度1]
トカラ列島近海の地震も群発がなかなか収まりませんね。
それでは、二等辺三角形の予測の検証と66°66.6°の
ラインの検証をアップしますので、心臓の悪い人は出来るだけ
見ない方が良いかも知れませんが、心臓の悪い師匠が
大丈夫なので、もしかしたら大丈夫かも知れませんが
念のために、手にはニトロ系のお薬を握り締めて見てね。
もっ!と、声が出るぐらい、66°66.6°のラインが
激しく合致、リアルにリンクしているのが丸見えですよね。
紀伊水道・和歌山北部も通過するラインですから「おっかない」
東西の0°ラインを基準にして、66°ラインであるならば
49.5°が合致ラインです。いわゆる、神ラインです。
続いて、その前の検証の図をアップです。
コチラは、八丈島&チバニアン系33.3°ラインが激しく合致
頭の中が、やや痒くなる複雑な検証になっていますが
定数である66.6°は不変なので、難しく考える事はないです。
続いて、見やすい方の、チバニアン北西震源を基準マーク有りの図
この図面なら、もとい、この地図ならば誰でも分かり易いと
思いますが、図形を見るだけで頭の中が痒くなる人は
瞬時に紐解くことが出来ないかも知れませんね。ドンマイです。
更に続いて、二等辺三角形での予測の検証です。
リアルガチの神予測になっていますよね。
やはりこうなると、釧路沖・根室沖・十勝沖が気になりますよね。
チバニアン、和歌山北部、紀伊水道、熊本系も気になりますし
日本全国地震活動が活発な状態が続いているので注目ですね。
あれもこれもと値上がり、物価高で仕事も大きく減少しています。
この研究も、仕事の利益があってこそ成り立っている訳で
お金の余力がなくなれば、当然に縮小せざるを得なくなり
下手をすれば自然消滅の危機もありますから、予測が完璧に
出来るようになる前に、消えてしまうかも知れません。
そこで、解像度が高いCADで描いたライン図を、PDFに
変換などをして、mailで有料配信をして、活動資金を
捻出とかを考えていますが、どんなモノでしょうかね?
グダグダと語る専門的な能書きはなしで、ライン図を見て
個人個人が妄想をしたり、予測を立てたり、様々な活用方法が
あると思いますが、地震に興味を持つことで防災意識も高まり
更に、師匠の上を行く予測方法を見出す人も現れるかも?
スポット的な時間と位置予測、発生規模までわかれば最高ですが
それもまた、茨の道ですから努力なしでは成し得ないですね。
おわり