茨城北部の地震、震源が深く、しかも、規模も
M4.8でしたが、わりと大きく揺れましたね。トホホ
やっと和歌山と茨城の検証が終わったと思った「正に その時!」
福島沖で有感地震が発生して、リアルガチに可愛がられた師匠です。
まずは、草津白根山のオオカミ雲での予測の検証からアップします。
茨城北部を示しているラインはなかったものの
和歌山北部と福島沖に対しての的中ラインは出ていました。
和歌山北部に対しては、ほぼほぼ震央的中の神でしたね。
そして、サークルラインと中央構造線関係の検証です。
ご覧のように、テラ・激しくリンクの合致をしていますね。
正に、正に、神合致で間違いのないサークルと、震源を結んだ
中央構造線に関係するラインでしたね。
熊本で地震が起きましたから、来るな!と、多くの方々も
妄想に耽っていたことだと思います。
頭痛やら、目眩やら、耳鳴りでは決してわからないのが
寝室鬼没、もとい、神出鬼没の地震なのであります。
二等辺三角形での予測の検証を、ダラダラアップします。
ビタビタのオニスゲー予測になっていましたね。
まだまだ地震活動が活発ですから、注目が続きますね。
大原・大崎のオオカミ雲も、出す気が満々でしたから
コチラの予測にも注目が続きます。
時間が空いた時にでも、CADで今回の震源を探って
見ようかと考えていますが、神経衰弱、目玉の疲れも
出ていますから、予定は未定と言うことでヨロシクね。
おわり