高さ500mの津波が…「使ったら世界が終わる」
ロシアの“終末兵器”ポセイドンとは
FNNプライムオンライン
「ウクライナによるロシア国内への脅威が続けば
対応は厳しいものになる」 10日、ウクライナ全土への
報復爆撃を行ったプーチン大統領。
依然、核兵器使用も辞さない構えは崩していません。
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「ポセイドン」なんて、そんな危ないものはやめて!
プーチンくん、帯広名物「豚丼」にしてね。
だから言ったでしょ、たかだかの人間に、巨大な権力を
持たせたらダメだってさ!特権階級なんて創っちゃダメ!
故安倍晋三を見てもわかるでしょ。
森友、加計、桜を見る会も、一緒に、墓場行きだよ。
いったい、日本国もどうなっているんだか!
小プーチンがゾロゾロ居ますね。
細田の爺さん、議員辞職しないんですか?
相当の年数、統一教会に日本国は牛耳られていたと
考えるべき事案が続々と出て来ていますね。
キモッ、キモ過ぎます。クッククック。
さて、ポセイドンは恐いけれども、オオカミ雲での
予測の検証からアップします。
正に、正に!神予測!インチキ予測士もカミングアウトでしょう。
あまりにもインチキすぎる、雲予測に怒りも湧く師匠です。
どうして、そんなインチキをするんでしょうね。
オオカミ雲の信憑性まで失われてしまいます。
風は、高度に因って、風向きが違います。
気球が進路を変えられるのも、風向きが違う高度へと
上昇したり下降したりしているからなのです。
出しっぱなしの、やりっ放しは、せめてやめて頂きたい
鉛筆の両端を手で握り、力を加えたら、何処で折れるかは
わからないのだから、地震も予測できない論の大先生
鉛筆に切れ目を入れたら、そこから折れる確率は
非常に高くなる訳だから、その切れ目を探せば
予測は可能になる訳で、早く気が付いて欲しいよね。
ポセイドンが頭から離れないけれども、二等辺三角形の
検証を続いてアップします。
十勝沖と島根東部の震源が仲間なのがおっかないですよね。
父島近海からは、ちび太で合致をしているし、起こるべくして
起きた震源・地震であることは明白でありますよね。
帯広市内、ガッンと衝撃的な振動を感じましたが
突風?で家が揺れたのか、それとも地震発生なのか?
地震情報には上がっていないようです。トホホ
今後の地震活動には、更なる注目が続きますね。
疲れました。閉店ガラガラ♪
おわり