許可取り消しは「見せしめ」
知床遊覧船社長 陳述書で主張
北海道新聞
オホーツク管内斜里町の知床半島沖で小型観光船
「KAZU Ⅰ（カズワン）」が沈没した事故で、
運航会社「知床遊覧船」（同町）の桂田精一社長（58）が、
事業許可取り消し処分に向けた国土交通省北海道運輸局の
聴聞で提出した陳述書の概要が15日、分かった。
取り消し処分は「事故責任を事業者だけに押しつけ、
国に対する世論の批判を回避するための
見せしめだ」と主張している。
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桂田精一は、人間として失格な輩なのでしょう。
自らの罪に、全く向き合っていないし、反省もしていない
無責任極まりない言動を頻繁にするし、最低な人間
命を預けられるような人間性、人格ではなのでしょう。
穴の開いた船を運航していたのは、貴様だろ！
亡くなった人々の命を早く返せ！
無能で無責任な、金儲けのことしか考えていない
最低の経営者なのでしょうね。
問答無用で、死刑で良いと思います。
さて、能登半島で同震源での地震が発生していますので
二等辺三角形での予測をしてみようと思います。
同震源ですが、検証からアップしますね。
続いて、能登半島の震源起点の二等辺三角形での予測です。
夜遅くの予測でゴメンナサイ。
さて、エアロバイクを漕いで、お風呂に入って
お風呂を洗ってから、ご飯にします。ﾄﾎﾎ
もう、何か大変。
おわり