毎度お騒がせいたしておりますオオカミ少年の師匠です。
日本国初の発、生の三角での有感地震予測の法則
連日の的中で、おっかなくなってしまっている方々も
多いかとは思いますが、コレが現実なので目を背けず
今起こっている事を直視されて、防災意識を常に持ち続け
大切な命と財産、ご家族をお守り下さいますよう
心から願うオオカミ少年の師匠であります。トホホ
昨日予測をした生の三角の予測でありますが
深夜のテレビ画面に、根室半島南東沖で有感地震が
発生した事を知らせる、速報が流されていましたが
朝、震源を確認すると、予測ライン上だったので
やっぱり起こったのだな!と、納得を致しました。
朝も、山口中部で地震の発生を知らせる速報が出て
検証作業が忙しくなるなぁ~と、一気に暗くなりました。
さて、オオカミ少年の師匠の私情などはどうでも良いから
早く、検証結果を見せろ!と、机をバンバン叩いている
人もいるでしょうから、検証を早速アップしますね。
まずは生の三角での予測結果です。
予測の検証が終わって、記事を書こうと思い
ふと、後ろを振り返ると、能登半島で有感地震が発生していて
更に、震源レースなどで時間が掛かり、相変わらず可愛がりを
受けているオオカミ少年の師匠であります。トホホ
山口中部の震源は、ややラインからは外れていますが
そう大きな誤差ではない位置関係ですよね。
いずれにしても、根室南東沖、能登半島、大分の震源を
スパッと通過している予測ラインになっていますよね。
オオカミ雲での予測の検証をアップします。
まずは、根室・山口までの検証全体の地図です。
根室南東沖の詳細です。
八甲田山の予測ラインがピカッていますね。
アトサヌプリの予測ラインもズバリ!ドンガバチョ!
正に、正に、神予測で間違いないですよね。トホホ
続いて、山口中部です。
御嶽山と浅間山、しっかりと震源を示していましたよね。
この山口中部の震源は、とても気になる震源ですよね。
昨日の大分の震源ともリンクをしているようですし
今後の変化に注目が続きますね。
和歌山や紀伊水道が静かなのも気になりますよね。
能登半島の検証は、昨日の震源と同じなので使い回しです。
東海地方に伸びる予測ラインも多いので、今後の予測にも
注目が続きますよね。
本日の観察はまだ行っていませんので、これから日本一周に
出掛けなくてはならないので気が重たいです。
おわり