相変わらず可愛がられているオオカミ少年の師匠です。トホホ
可愛がられているだけならまだしも、ガクガクブルブルと
震え上がるような、おっかないラインも出て、しっこチビリそうに
なりましたが、先っぽ近くで寸止が出来たので良かったです。
気持ちを慣らす為に、おっかないラインは、最後にアップしますね。
まずは、十勝南部の予測の検証で、漏れていた予測があり
ましたので検証をアップしますね。
これまた、ミラクルと言うべきな、ラインの発見になりました。
3月7日まで予測を遡らなかったので漏らしました。
何故に、気が付いたのか、その切っ掛けとなった予測図です。
記憶に残っている方もいると思いますが、二等辺三角形での
予測の初期の予測図です。
ヤッパリ的中!神予測、もとい、三角予測でありましたよね。
続いて、ノーマルな予測の検証です。
箱根山の予測ラインが、ズバリ震央的中!
正に、正に、神予測になっていましたよね。
続いて、余震域から外れた震源位置の宮城沖の
有感地震の検証です。
やや精度が低いですが、的中ですよね。
さて、松本、もとい、いよいよ二等辺三角形の検証です。
本当に、マジにテラに、おっかないので心してみてね。
エア・ドゥで飛んでも、凄い時間が掛かる距離まで
発生した震源に合わせて、ズズズズとラインが繋がっています。
これはかなり、おっかないラインの集合体となっていますね。
懸念されている大地震の兆候でなければ良いのですが
三陸沖の震源と、福島沖の震源ともリンクをしていますので
現在の日本列島の地震活動に、激しく同化していると
私は推測を致しますが、学術的な科学的な根拠はありません。
学術の卵から生まれた、まだ若い、二等辺三角形の法則
定数から見ると、かなり切迫しているようにも感じます。
オオカミ少年の師匠のお尻センサーも、時折に揺れを感じます。
また新たな変化があれば記事で紹介いたしますね。
あ~っ、もうこんな時間となりました。
エアロバイクを漕いで、風呂に入ってご飯を食べます。
おわり