思わず、二度見、あらまあ、またかいの同震源ですから
予測も的中、定数も合致ですので、生の三角の検証を
追加して行いましたので眺めてみて下さい。
うぅ~んなる程って感じのラインが延びていますよね。
今後の変化にも注目が続く震源でもありますよね。
紀伊水道の二等辺三角形の底辺は、日本海中部地震
M6.1と重なるのではないかと、検証をしてみると
むむむむむっ、のむ、なんとなく合致していますね。
和歌山の震源だと、ピタリと合致する位置ですよね。
日本海中部の震源から、90°のラインは、東京湾
例の交差するあの辺を示しますよね。
日本海中部地震も、異常震源ながら無縁ではないことが
何となく検証図から見えたりしますよね。
少し静かになった茨城南部の震源域や、東京23区
そして、東京湾付近にも注目が続きますね。
おわり