やーーーーーーっ!おっかなくなります。
日本国の地震予測に一筋の明るい光かも知れません。
二等辺三角形のラインは、一筋どころではなく大量の合致
24震源からの合致は、過去最多!驚きの実績です。
いえいえ、桃の木ではありませんので注意して下さい。
そりゃ~震源の数が多くなれば、合致の数も多くなるよね!
それって偶然だよ、偶然!とか言わせない少数震源での
検証地図も後からアップしますね。
まずは本職の、オオカミ雲での予測の検証からです。
表記方法を変えてみましたが、どうでしょう?
以前よりも、見やすいでっか!
栃木の前回の地震よりも南に少し移動しています。
さて、二等辺三角形の検証です。
ほんと、CADデーターでお見せしたくなるような凄さです。
CADデーターは有料で配布しようかしらね?
五億数千万円の価値がある二等辺三角形の凄さをどうぞ!
いえいえ、無料画像なので、煎餅でも食べながら
お茶でも飲んで、ゆっくりと安心して見て下さいね。
もう、完全に震源の×印が隠れてしまっておりますよね。トホホ
地震の力関係の見える化的な、ライン構成に見えますよね。
和歌山、長野北部、福島沖、宮城沖、当然にトカラ列島も
含まれる地震発生警戒場所なのかも知れませんね。
さて、新たな震源日本地図での二等辺三角形の検証です。
少ない数の震源で、栃木が合致していたならば、正に
何の曇りもない、統計学からしても、カガクテキコンキョも
含まれる、紛れもない本物と言うことにもなりますよね。
あっ!今、お茶を飲むのはストップしてね。
お茶を口の中に含んでいたら、ホントだ!と、ビックリして
ブッ!とお茶を吹いてしまっていたことでしょう。
ねっ、ほんまにほんま合致しているでしょ♪
広島とか、和歌山とかが気になる二本ラインですよね。
当然に、トカラ・宮城ラインも注目ですよね。
北海道・根室付近のクロッシングラインにも注目ですよね。
今後の活動に目が離せませんね。
おわり