皆様に黙って、こっそりと、国土地理院の地図で震源を
探してマークをして、地図を繋ぎ合わせて一枚の地図にし
和歌山震源と、青森震源を結んで、ラインを引いて
震源間の距離の誤差を、簡易的に計ってみました。
国土地理院さん、地図をありがとうございました。
簡易測定ですが、その誤差は、なんと約33kmでした。
わかったのは、それだけではなく、かなりおっかないものも
見えてしまったので、Web上での公開に躊躇います。
しかし、嘘も騙しもない、オオカミ雲での有感地震予測
その研究結果は、出し惜しまずにオープンにしなくては
今後の研究へと繋がりませんから、オープンにします。
あまりにも、偶然すぎるので、マジかよ!と驚いたり
おっかなくなって、泣いたりしないようにお願いします。
2021年 2月19日10時24分: 検知
福島県沖 M3.3 震度1 の震源がライン上に
ピタリと現れて、俄におっかなくなった師匠でした。トホホ
他の震源でも当てはまれば、有感地震予測は容易に
行えるようになりますが、あくまでも偶然の事象として
今回は発表させて頂きますね。トホホ
引き続き、オオカミ雲での有感地震予測に励みます。
さて、おしるご飯を食べます。
おわり