これはおっかないですよ!
気の弱い人は、決して見ない方が良いですよ。
まあ、いつもズバズバ的中させる、おっかな~い
オオカミ雲での有感地震予測ですから、多くの方は
既に、おっかなくならない免疫を取得されているので
かぁちゃ~ん!またかい!程度で済むと思いますが
予測とは別の、おっかなくなる、何故にオオカミ雲に
対して、順方向と90°のラインを引くのかの理由が
ハッキリと見て取れる、素晴らしい資料が出たのです。
出た~!良いデーター!って、訳であります。トホホ
茨城県北部、三重県南東沖、長野県北部の3っの
震源を一つの震源地図に纏めると現れる
ラインの角度に注目してください。
各震源を結ぶラインが、ご覧のようにキッチリと90°に
なっていることがハッキリとわかりますよね。
だからどうした!ではなく、オオカミ雲に対して90°の
ラインを引く根拠の一つと言う訳なのであります。
発生した地震は、それぞれが影響し合っているとも
想像が出来る地下で繋がる、見えないエネルギーです。
南海トラフも活動が表に出てきたような気配もします。
今後の変化に注目が深まりますね。
極悪安倍晋三への天誅が国民に及ばないよう祈ります。
さて、昨日の十勝南部に続き、十勝中部・十勝沖でも
有感地震が発生していますので予測の検証に移ります。
正に、kamiyosokuですよね。
茨城県北部、三重県南東沖、長野県北部の震源をまとめて
予測の検証ですが、相当な数ですので飽きずに見てね。
3本のラインが全て的中!正に、神パーフェクトですね。
昨日の画像だけアップした、焼岳と大原の検証は
時間の都合でしておらず、後の記事でアップ予定です。
もうもう、アシスタントが居たら楽なのにねぇ~!
検証・予測・観察を、一人で行うには限界があります。トホホ
で~、本日の観察で見えていたオオカミ雲の画像です。
富士山のつるしGumoに、スリットが入っているので
オオカミ雲として判断しました。
おわり