②事業を実施・終了 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

鷹の爪の若苗を、Grace Ⅰ(グレース ワン)

 

 

光合成細菌培養アミノ酸 土壌改良材 肥料の濃度配分を

 

変えてポットへと移植が終わりました。

 

基本となる土は、広葉樹の腐葉土+枯葉+貝殻+鹿沼土

 

即ち、いつも使っている化学肥料不使用の、無農薬有機土

 

我が家で通常使う、野菜果樹栽培用の土です。

 

 

土を良く攪拌し、成分の偏りを無くしてから自称、計量用

 

スプーンでGrace Ⅰを配合します。

 

 

苗はワンポット1本、同じ割合の配合で2本の成長を見ます。

 

 

もっさりと発芽して、もっさりしたまま栽培中の鷹の爪の

 

若苗のだらしのない状況の姿であります。トホホ

 

このままプランターに入れたまま、越冬実験もしますね。

 

来年の春に、新芽が出たらなんか面白そうですよね。

 

まあ、それは兎も角として、土を小分けしています。

 

 

小中学生時代の理科の実験のように、ワクワクします♪

 

 

植え付けて、お水をたっぷりとやって、作業は終了しました。

 

 

日中は外に出し、夜間は風除室に入れて栽培してみます。

 

屋外が氷点下の日が目立てば、正月メロン・スイカは室内に

 

移動しますから、その空いたスペースに置きます。

 

どのように成長の変化が現れるか楽しみです。

 

作業中に蜂が飛び回っていると思ったら、仏花用に植えている

 

菊に花虻達が群がっていました。

 

 

 

この菊は、酷く繁殖しますので油断をしていると、そこら中

 

菊ダラケになるので、常に繁殖には警戒をしています。トホホ

 

菊の管理は担当外なので基本的には放置していますが

 

生命力も強く、この時期に毎年、咲くので凄いと思っています。

 

 

食べたイチゴ、あまおうの種から育っている苺の苗です。

 

一部は、露地のイチゴ畑に混植しています。

 

自然交配をして、新種のイチゴが出来るかなって期待です。

 

プランターの苗は、室内栽培用と越冬用に分ける予定です。

 

と言う訳で、事業②は無事に終了をいたしました。

 

①のタイヤ交換は、2週間予報を見るとさほど気温は

 

下がらないようなので、交換時期を先に延ばして

 

スタットレスタイヤの山を温存する事にしました。

 

おわり