コロナ、相当数に「深刻な後遺症」
心臓や肺に損傷 WHO
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【ベルリン時事】
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は30日の
記者会見で、新型コロナウイルスは「相当数の人に、
深刻な後遺症を残す」と警告した。
ここ数カ月のうちに、子供を含めて年齢や性別を問わず、
後遺症の報告を受けているという。 テドロス氏は
「懸念が大きいのは、症状の幅広さだ」と指摘。
時間の経過で症状は変動し、体内のあらゆる器官に
影響を及ぼし得るという。
具体的な例として「疲労感をはじめせき、息切れ、
肺や心臓を含む主要臓器の炎症と損傷、神経系や
心理面での影響」を挙げた。
まだ正確な数は把握できていないものの、入院患者・非入院
患者の双方で症状が残る例が報告されているという。
感染力は弱いだの、パンデミックでは無いだのと言っていた
コロコロコロ助の、チャイナマネー氏の発表だから
信憑性が低いとか、そう思ってしまう人も多いことでしょうが
このことは、前々から言われていることであり
無症状の人にも心筋の異常や肺胞のダメージがあると
複数国の研究者達が叫んでいる事ですね。トホホ
肺胞と心筋は、自己再生しない細胞ですので
何が何でも感染しないように気を付けるのが一番ですね。
無症状だから良いべさとか言っている人は、その考えを
改めるべきであり、感染をしない広げない為に努力を
して頂きたいと強く言いたいです。
ケーダンレンやらケーザイドウユウカイのジジイどもの
特攻作戦には乗らない方が良いと思います。
感染してからの1年後、5年後に異常が出ないと言う
保証も何にもない、全く、人類に対して未知のウイルスで
ありますから、本当に恐いですね。
感染源を作らない、感染者にはならない
無防備なまま感染者には近寄らない、感染者と同じ空間の
空気(エアー)は吸わない、密となる場所には行かない
家族以外の人と大勢で飲食はしない、させない
自分に感染の疑いがあると思ったら、躊躇無く自主的に
検査を受ける、また、検査を受けるように身近な人が促す
政治家、経済界のジジイどもの経済重視の言葉に騙されない
お店や働いている人達が可哀想だと、情に流されて安易な
行動をしない、どうしてもしたい時は、店側は勿論のこと
自らも感染対策を万全に行い、第三者を絶対に感染させない
そのような心構えで行動をすべきでありましょう。
凧は風がないと揚がりません、商売も風が吹かなければ
売り上げも上がりませんし、下手をすれば傷口を広げてしまい
風が吹いた時に、イザ動こうとしても動けなくなるぐらい
ダメージを受けてしまっている事にもなるでしょう。
今まで培ってきたノウハウは消えません、風が吹くまで
堪え忍び、良い風が吹くのを待ちましょう。
そのためには、政府系の貸付金が必要ですよね。
給付金となると不正をする輩が大量に出ますから
数年間は無利子の貸し付けなどで、日本国政府は凌ぐべき
公務員の年収も大幅に下げ、国会議員の報酬も大きく下げ
10兆20兆の予算を捻出すべきでしょう。
国難なのですから、公務員のボーナスはゼロにすべきで
ボーナス払いのある公務員に対して、貸付金を創設するとか
方法は幾らでもありますので、政府も議員も公務員も身を切り
国民を守るべきでありましょう。
高額所得者の年収保護の政策はやめなはれ!
おわり