八丈島近海、震源位置・深さを変えて再び発生 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

本日、検証をしましたが、その検証地図に、震源×印を落とし

 

どの程度の震源位置が変化したのかもわかるように

 

検証地図をアップしますので眺めてみて下さい。

 

①13日22時06分ころ、地震がありました。

震源地は、八丈島近海(北緯33.3度、東経139.5度)で、

震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は

4.5と推定されます。

 

②14日13時34分ころ、地震がありました。

震源地は、八丈島近海(北緯33.2度、東経139.6度)で、

震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は

3.7と推定されます。

 

 

 

震源位置が変わるのと同時に、浅間山、三宅島、八丈島の

 

ライン3本が震央を貫くように示していますよね。

 

いわゆる、これから起こるだろう、地震の活動域を確かに

 

示していると認識することが出来る、俗に言う、天下の宝刀

 

学者達が愛して止まない、カガクテキコンキョだけがない

 

だけの、確たる根拠とも言える予測と言う事ですよね。

 

即ち、神が示してくれている、神予測でありますよね。

 

雷神さん、風神さんは、存在しているけれども、雲神さんは

 

どうしていないのか?と、疑問が湧いたのでググってみると

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『古事記』では豊雲野神、『日本書紀』では豊斟渟尊

(とよくむぬのみこと)と表記される。

『古事記』において神世七代の第2代の神とされ、

『日本書紀』では天地開闢に登場する神世七代の

第3代の神とされる。

また神世七代の最後の独神である。

「豊かな(=トヨ)雲(=クモ、ノ)」の意であり、雲を神格化した

存在とされる[1]。

『古事記』原文にはアクセントの注記があり、

「雲」は音を上げて発音するため、神名は「豊雲、野」ではない。

従って名義は「豊かな野で、雲の覆う野」と考えられる[2]。

 

ふむふむ、何だかよくわからないが、雲の神らしいですね。

 

しかも、神話には1度しか登場していないとかで

 

知名度がウスッ!って感じで、神マニアしか知らないような

 

プレミア級のカード、もとい、神様なのでしょうね。

 

通称、カミタマンと呼んでいましたが、今度からは

 

「とよくむぬのみこと」様と、呼ぶことにしませうか?ね?

 

とよくむぬのみこと、とよくむぬのみこと、とよくむぬのみこと

 

うむ~っ、何度コピペしても覚えられません。トホホ

 

間違いなく、3歩、歩いたら忘れるでしょう。トホホ

 

略して「TNT」とかにしてしまったらダメでしょうかね?

 

これなら絶対に忘れません、だって爆薬と同じだもん。トホホ

 

オオカミ少年の師匠も、神格化される時が来るのか

 

それには課題となっている、規模まで予測せねばですよね。

 

そのためには、もっともっと修行を重ねなくてはならず

 

アタリメの壺の販売など以ての外、とよくむぬのみこと様に

 

こっぴどく叱られてしまいますよね。トホホ

 

雲の神様=とよくむぬのみこと 覚えておかねば。トホホ

 

ちなみに、アイヌ語では ニシ nis は、雲を示すらしいので

 

ニシカムイと言えば、雲の神様と言う意味になるのかな?

 

気持ち的には、ニシルンカムイにしたいけれども

 

これまた、勝手に言葉を作ったら、叱られちゃうのでボツ!
 

なんか、このルン♪の響きがとっても気に入ってます。

 

サルルンカムイ(湿原の神)とか、印象的だからかなぁ?

 

おわり