晩秋と言われる季節も終わり、最早、初冬かと思われるような
冷たい空気に包まれた帯広の朝、太陽も見えず小雨もぱらついている
心も気持ちも冷えてしまいそうな、そんな心境になっている私です。トホホ
人々が頑張れば、頑張っただけ報われる社会ではない日本国
特定の国民だけがぶくぶくと太り続け、格差は開くばかりの日本国
原発推進の政党を支持する、被曝県民達の姿が、この国を
この世の中の姿を、ハッキリと物語っているのだろう。
政治家がばらまく税金に群がる、日本国国民の姿が増え続けていて
国家が、国民がどんどんと疲弊して行く現状の姿を見ていると
この国の終焉も近いのかと不安になる私です。
のさばり続ける老人政治家達、世襲で権力を手にする子孫達
金に踊らされる国民の姿、日本国の未来は暗のかも知れない・・・。
さて、検証です。






「オオカミ雲はあるんです!」
おわり