エチゼン(越前)と言えば福井県ですが・・・トホホ
エチレンの比重は、0.974 空気よりも軽い事がわかり
実験方法を少し変更しました。
赤い物、やや赤い物、緑の物と不規則、いわゆる、ランダムに
ペットボトル改造の簡易実験装置に、ミニトマトを投入していましたが
越前、もとい、エチレンは空気よりも軽い気体なので、下部に赤いミニトマトを
置くことで、赤いミニトマトから発生する微量のエチレンガスが上へ上へと
溜まり、上部の方がガス密度が上昇する事を見込み、下から順番に
赤い物、やや赤い物、完全に緑の物と並ぶよう、試験体を入れ替えました。

これだと観察していても
グラデーションの変化で
追熟の進み具合が見やすく
なりますし、微量なガスも
効果的に果実に作用するのでは
ないかと思われるかなっと
思うのでありんす。トホホ
そう!微かな記憶ですが
以前、テレビで、農家の人が、青いトマトを収穫して市場に出していたことを
ふと、思い出しましたが、その地域は、越前ではないことは確かでありますが
流通の途中で、愛知連行か、おお、変な変換だぁ!
えちれんこうかと打ち、漢字に変換をすると、愛知連行かとなりました。
思わず、えっ!と、二度見をしてしまいましたが、求める文字は
「エチレン効果」 愛知連行か?ではありません、まあ、それは兎も角として
運搬の途中で、エチレン効果で赤く色づかせると言う、裏技なのかもですね。
完熟トマトではない、なんだか青臭い、糖度が乗っていないマズイ系の
トマトは、そんな裏技系のトマトなのかも知れませんね。
熟し具合を見る手間が省け、青いうちに大量に収穫が出来るメリットが
ある反面、味は劣るので、取引価格も安価なので、スーパーなどで安く
販売が出来るとか、市場原理に沿った栽培収穫なのかも知れませんね。
それはそれで、安価なトマトを求める消費者のニーズに合わせているので
理にかなっているので良いのでしょうね。
さて、検証です。 えっ!いきなりかい!と、怒る人もいるかも知れませんが
野菜などの素人考えを、ダラダラと書いている訳にはいきませんので
オオカミ雲のエキスパートとしての、疑う余地もない、正真正銘の有感地震の
予測に関する本物を記事として書かなくてはなりませんので
どうかその辺はご理解を願い、お許し願いたく申し上げる候。










「オオカミ雲はあるんです!」
続きまして、予測です。トホホ









続きまして最大の懸案、私的な時間、やっとお昼ご飯を食べられます。トホホ