大企業・製造業の景気判断、3四半期連続で悪化
日本銀行が1日発表した9月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、
代表的な指標となる「大企業・製造業」の業況判断指数(DI)はプラス19となり、
前回(6月)調査から2ポイント悪化した。
悪化は3四半期連続。
------------------------------------------------------------------------------------
どうせ国民の金だと、大盤振る舞いで税金をバラ蒔いて、見かけ上
景気が良いように見せかけていた、安倍政権・自民党の姑息な手も
日本国政府に対して、金さえ手に入れば何でもする、守銭奴企業の
鬼畜的な経営者の中にも、流石に、その極悪さに恐怖を覚え
心が引き始めている者達も出始め、このままでは日本国が潰れると
やっと気が付いて、安倍晋三と自民党に対し、見切りを付けている
企業も増え始めている結果が、今回のナベツネ自民党新聞、もとい
読売新聞でも、記事として扱ったのだろうと私は思います。
日本国が潰れてしまったら、困るのは守銭奴経営者ですから
日本国政府がバラ蒔いた金が手に入れば、クールに安倍。自民を切る
そんな感じなのでありましょう。違う意味のクールJapanかな?
さて、予測の検証に移ります。
2018年10月 1日03時42分 京都府南部 M3.2 震度1
2018年10月 1日03時32分 胆振地方中東部 M3.2 震度1
2018年10月 1日01時50分 胆振地方中東部 M2.7 震度1
2018年 9月30日19時20分 胆振地方中東部 M3.0 震度1
2018年 9月30日17時58分 胆振地方中東部 M3.0 震度1
2018年 9月30日17時54分 胆振地方中東部 M5.0 震度4
2018年 9月30日14時04分 胆振地方中東部 M2.7 震度1
昨日の記事で、画像のみを公開し、口答で予測をしていましたが
規模については口外せず、頭の中では3以上かな?なんて思っていましたが
なら!言えや!と、机をバンバンと叩いて、顔を真っ赤にして怒っている
人も居るとは思いますが、まあまあ、そんなに興奮をしないでおくんなまし。
オオカミ雲の見た目の派手さではなく、長時間滞留をしている雲が
決め手となっていた駒ヶ岳のオオカミ雲、オオカミ少年の師匠が
時間を割いて予測せずとも、弟子や、多くの一般の人が有感地震が
来る事を安易に予測・想像する事が出来る画像の公開でありましたから
ボヘラっとしていた人は、見逃してしまっただけと言う事でありますね。
その画像を動画にしましたので、その雲の変化を今後の予測に対して
生かすためにモニターに向かい、正座をして眺めてみてください。




「オオカミ雲はあるんです!」
続いて、京都府南部の有感地震の予測の検証です。


こちらも的中していますね。
口が酸っぱくなっていますが 「オオカミ雲はあるんです!」