台風24号が、キュッと向きを変えて、日本列島に近づく予想もありますね。
まだ、今後の条件の変化などから、進路の計算が定まっていないので
細かく進路をチェックして、十分に警戒しなくてはいけませんね。
権力を与えてはいけない人物に、権力を与え続けている日本人が多く
ほんと、日本国が潰れてしまうかも知れませんね。
格差社会が更に加速、富める者は、もっと富でしょうか?トホホ
喜んでいるのは、少数民族、お富さんだけなのかも知れませんね。トホホ
外資系を恐れて、また悪夢の再来、青田刈りが再開のようですね。
書生さんは、落ち着いて学業に専念が出来ない環境に逆戻り
専門分野を極めず能力もチョロイ、チンチロ社会人が増えるのでしょうね。
さて、昨日の予測を検証しましたので眺めてみてください。



エッ!と思ったのが、栗駒山の予測ライン、気象庁の震源地図の
表示レンジが合わず、国土地理院の地図で、検証をしてみると
じぇじぇ、なんてこったのドンガバ的中、今後の予測のための良い資料に
なりましたので、疲れたを理由に予測をサボらなくて本当に良かったです。





本日は、オオカミ雲の観察もままならない、雨や曇り空の地域が多いです。
帯広市内も、雲に覆われた空で、時折に雨も落ちてきたりしています。トホホ
帯広は秋祭りですが、年々、盛り上がりが無くなり、のぼりが立っていないと
祭りなのにも気が付かない程に、市民の関心が無くなっていますね。
近い未来には、帯広の秋祭りは、消滅してしまうかも知れませんね。トホホ
その発端を作ったのが、当時の赴任したての警察署長であることを
知る人も少なくなっているのが、今の帯広市の現状ですね。
まあ、なんだかんだとイベントが増えて、市民が楽しむ祭りが増えたので
五穀豊穣、農作物の豊作などに感謝するような祭りには、余り興味がない
市民も増えているのも、祭りの縮小化に繋がっているのでしょうね。
神の使いと位置づけられている、自称・神主などは、世襲とかもあり
そんな者は、どうでも良いのですが、地域を守ってくれている見えない存在
本物の氏神様に対しては、毎日、感謝をしなくてはいけませんね。
神様は、いるんです!
おわり