栗駒山は、滅多にオオカミ雲が出ませんので、予測をして初めてわかる
オオカミ雲のラインでありました。
駒ヶ岳は、的中が続いている方角なので、ラインを引くまでもなく
有感地震が起こるだろうとは、予測・想像をしていましたが
やはり、頭の中でラインを引いていた方角、震央を貫く的中になっていました。
では、予測と事後検証をアップします。













予測だけではなく、事後検証も増えてしまって、気が付いたらこんな時間
疲労もコンパイルされ、お腹も空いたし、頭もやや痛いです。トホホ
では、倒れる前に閉店にします。
シャッターガラガラ♪
おわり