GDP改定値、年3%増に上方修正=設備投資好調、
2年ぶり伸び―4~6月期
内閣府が10日発表した2018年4~6月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は、
物価変動の影響を除いた実質で前期比0.7%増、この成長ペースが1年続いた場合の
年率換算では3.0%増となった。
企業の設備投資の好調を受け、速報値(前期比0.5%増、年率1.9%増)から上方修正された。
プラス成長は2四半期ぶり。
(時事通信)
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出ましたね、大本営発表!
組長争いの最中だからこそ、今のタイミングで出しましたね。
前年が悪かったのに、増の文字を使うのは、インチキですね。
景気が本当に良かった頃、年と比較しなくてはダメでしょうね。
普段は、速報値なんて出さないのに、ほんと卑劣な大本営のやり方ですね。
偽証の佐川は、起訴されたんでしょうか?
おわり