「仮想通貨」があるんだから、「仮想すし屋」があっても良いじゃない?
いわゆる、”つもり” で、本人が満足が出来るかどうかですよねぇ。
行ったつもり、食べたつもり、リーチ!スーピンで、安目で一発ツモ
これは痛い方のツモりですが、やがて来る冬、雪が降り積もり・・・・トホホ
帰宅してテーブルの上を見ると、練りわさびと醤油皿が置かれていて
無言の冷蔵庫に刺身があるサインが・・、おっ!生鮨がまた食べられるぞ!
しかも、回らない鮨ですから、落ち着いて食べられるので最高です。

前回は、ハピオだったので
鮮度や味に、ちょっと期待
釣り餌、イソメ1パックと
同等程度のお値段。トホホ
イソメは食べられませんが、刺身は直ぐに食べらますので良いですよね。

ヘイ!ラッシャイ!
いつもの鮨屋のオヤジが
威勢の良い声でお出迎え
おもむろに、カウンターに座り
何を握りましょうか、じゃ、手を握ってね。ウッフ~ン♪なんてことは
言いませんでしたが、おやっさん、なんか良いネタが入っているかい?
そう訪ねると、おやっさんは、ニコニコしなから、お客さん、今日は運が
イイネ~、ダイイチの刺身がありまっせ!じゃ、それ握って~、ヘィ!

ヘィ!おまち!
出された鮨は、マグロの赤身
トラウトサーモン、ハマチです。
味に期待が高まります。

我慢しながら、赤身から
パクリッ、ん~ん、並
じゃ、サーモン、もとい、マス
ヌハッ!これも並
並乗り2連発、サーファー気分になりましたが、期待のハマチを手に取り
パクリンチョ♪おぉぉぉぉぉぉぉっ、これも並!並、並、並の三連奏~♪
すっかりと肥えてしまった道民の舌、そう滅多には特上には当たりませんね。
それでもあと4貫追加して、ご飯茶碗一杯を完食いたしました。
白飯、いわゆる、素飯が足りずに、刺身のまま、マス二枚を食べました。
日常にある密かな楽しみ、仮想鮨屋のカウンターで、贅沢に生鮨を食べる
食べたつもりの、昨日のいつもながらの食事でありました。トホホ
箸でシャリを握るのが、だいぶ上手になりましたよ。トホホ
家庭で手軽に生鮨、衛生的にも良い、シャリ握り用のトングを作ったら
もしかしたら売れるかもとか~、いつもながら、またアホなことを
思い付いたりしながら、有象無象と暮らす私です。トホホ
さて、先日収穫をした紫蘇の葉ですが、発色具合をチェックをしてみると

赤い色が出てきてました。
空気に触れると、もっと発色
葉っぱを丸めて乾燥する物と
葉の塩付けにする物と分けて
パスタ用に刻んだり、あれこれ加工をしなければいけませんが
赤い汁を薄めて、紫蘇ジュースも飲んでみようかなと思いつつ
2倍酢を使い発色をさせていますから、水で薄めても、きっと
スッカイでしょうから、なんか尻込みをしてしまう私です。トホホ
でも、もずく酢は、ズルズルズルと一気飲みしますから大丈夫でしょう。
さて、本日の検証です。



35ガバチョと48ガバチョ、やや精度が低いですが的中していますね。
駿河湾の地震から、この海岸近くでの地震が続いていて不気味ですよね。
今後の変化には、一層、注目をし続けなくてはいけない震源の数々ですね。
台風も近づいていて、日本列島、大激変の年かも知れませんね。
安倍晋三は、戊戌(つちのえ・いぬ)を、舐めているのかも知れませんね。
おわり