それにしても、どうして、国土交通省 北海道開発局の役人はバカなのか?
カメラで定点監視をしなくては、なんにも意味がないのに、カメラアングルを
変更して、元に戻さないなんて、ほんとアホのやる仕事ですね。
気象庁火山監視カメラ画像を見習いなさい。
カメラを動かしたら、元に戻せ!と、開発の事務所に行って、担当者を
呼び出して、大きな声で、頭ごなしに叱り付けたいです。



ご覧のように、カメラアングルを変えたまま、飯でも喰らっているのでしょう。
なんにも役に立たない、情報になってしまっていますね。
16:10、18:30の画像で見えている畑は、小麦でしょうか?
小麦だと、もう穂が出て成熟する大切な時期だと思いますが、畑が冠水を
してしまうと、湿気などで病気やカビなども出やすくなり、心配になりますね。
スプレィヤーで農薬散布をしただろう、トラクターの走行の跡もありますし
圃場の見た目の作りから、稲ではないように見えますし、デントコーンや
牧草畑ではないのは明かな姿ですよね。
洪水や冠水で農作物に被害が出ないことを祈ります。
農家の方は、とても心配でしょう、心よりお見舞いを申し上げます。
洪水時のアングル写真と、監視時のアングルが違うなど、運用方法を
国土交通省 北海道開発局の役人は、見直すべきでありましょうね。
国民に情報を確実に伝えるのも役人の仕事です。
我々の言う事を、やることに、平民どもは、従ってれば良いとかの
考えは、今すぐにやめて頂きたいですね。
まあ、私が何を言おうが、平気のへーの輩達ですから改善はしないでしょう。
では、検証に移ります。



カミル・スキスキの予測って、本当に凄いと自画自賛、霊の、もとい、例の
領域に足を入れたまま、抜け出せなくなっているのでしょうかね。トホホ
ただ、言えることは 「オオカミ雲はあるんです!」 と、言う事ですね。
そう、夕方、帯広市内にオオカミ雲が出ていましたので、事後になるか
事前になるかは不明ですが、明日にでも予測をしたいと思います。トホホ
そろそろ閉店にしなくては、身が持たないです。トホホ
ニトロ片手に持ったまま、机の天坂にぐったりとしていて、ピクリとも
動かなくなっていたら大変ですよねぇ~♪
あ~四国にも新たな地震が発生、こちらも明日検証します。
閉店、ガラガラ♪