予測をすれば、予測者としての責務として、検証を行わなくてはならない
そのような宿命があると言えども、あまりにも過酷な作業なので
正直言って、日当、185、00円は欲しいところで御座います。
まあ、そんな事をぼやいても始まりませんから、検証をアップします。
あまりにも的中が多すぎますので、飽きてくるかも知れませんが
しっかりと確認をされ、目に焼き付けて下されば幸いだと存じます。




















深夜、眠れずにTVを見ながら布団の中に入っていると、青森沖震度4の
速報が入り、出たな!と、思ったオオカミ少年の師匠であります。
朝起きて、気象庁地震情報を見ると、震源地図に震源の×印がない
オホーツクの地震があり、ありゃりゃ、これは震源を探さなくてはならないと
思わず溜息が出てしまったのは、言うまでもありません。トホホ
国土地理院と、グーグルマップの両方で震源を確認、帯広市の位置を示す
ランドマークが、国土地理院の地図では、震源を表示出来るように地図の
スケールを合わせると、帯広が消えてしまい、グーグルマップを採用しました。
相変わらず、オホーツクの震源は深いですね。
地底、410km、想像を絶する深さですよね。
震源が深いと言えば、震源が遠いのに、何か、それぞれの地震に共通性を
感じるラインがありましたので、参考までにアップしますね。

6月25日予測、7月1日大阪北部的中の、磐梯山の予測ラインが
それぞれの震源を通過していますね。
その事を踏まえて考え、更に、2日08時40分ころの地震、長野県北部の
震源を加えてみると、ラインに震源が直線上に並びますね。

中央構造線とは違う、未知の構造線・断層対が日本列島を横断しているとか

フォッサマグナ付近では
ありますが、深読みすると
新発田構造線のラインが
更に、中央構造線の赤の
ラインに向けて伸びているとか、断層が続いているとかだったならば
何となく辻褄が合いそうな感じにも見て取れますね。トホホ
現在は、少し静かになりましたが、千葉房総半島の地震も関連しているとか
正に、大地は動いている、動きながらそれぞれが影響を受けている。
そう思うと、益々、地震から目が離せなくなる、好奇心旺盛な私です。トホホ
おわり