気象条件と、まだ人間が捉えられない謎の物質との融合の可能性もあると
考えられない想像力の乏しい、学者達には公金を与える必要はないだろう。
我々が全てだ、我々が法律だ、なんて感じの政治家にも共通する学者が
いますので、本当に注意しないと危険ですね。
前代未聞、昆布を食べれば大丈夫、そんな名言も残っていますね。
まあ、そんな擬損の論理に凝り固まった学者などの言葉は気にしないで
たんたんとオオカミ雲の観察と研究を進めて行きたい師匠です。





格好良く、震央を貫く予測ではありませんが、ドンガバチョのラインです。
それにしても、地震列島と言われている日本、その国内には危険な
ブロック塀(壁)が非常に多いことに驚いています。
行政の怠慢が人を殺す、政治家の無能さが、国民の安全を守れない
なのに、年間15000万円とか500万円とかの公金が、一人一人に
支払われているなんて、濡れ手に粟の議員、公務員なのでしょうね。
地震は予知できないとしても、起こりそうな事故は予知出来ますよね。
地震は予知は出来ないですが、予測は出来ますね。
「オオカミ雲はあるんです!」
おわり