かぁちゃ~んと言ったら、またかい!と、返事が返ってくるような
そんな感じの、ズバズバ、ズバコン、三洋電機も驚くだろう的中率です。トホホ
千葉県北西部震度1、宮城県沖震度4の有感地震までは、起きていたので
発生は知っていましたが、その後は就寝し、完全熟睡、目が覚めたらAM9時
2018年 5月12日21時52分 千葉県北西部 M3.1 震度1
2018年 5月13日01時49分 宮城県沖 M4.7 震度4
2018年 5月13日02時28分 岩手県内陸南部 M3.1 震度1
2018年 5月13日04時23分 新島・神津島近海 M2.0 震度1
2018年 5月13日07時22分 岩手県沖 M3.4 震度1
寝落ちてから、起床までに有感地震が3ヶ所も発生していて、じぇじぇ検証が
大変になりそう~と落胆してしまった、オオカミ少年の師匠の日曜日。トホホ
まあ、外は小雨模様なので、屋外活動が出来ませんから、じっくりとPCに
向かいながら検証をしましたので眺めてみてください。トホホ














ああああ~お湯を入れたカップヌードルBIGが、危うくノビちゃうところでした。
白山の予測が的中をすれば、ミッションコンクリート、もとい、コンプリートを
達成する事が出来ますが、的中率100%達成したところで、自己満足を
得られるだけと言うオオカミ少年の定めでありますよね。
これが事業系の有感地震予測であったならば、数百億円規模とかの
マーケットに成長する可能性を大きく秘めた、new分野、ネオ分野、になり
スマホアプリになったり、TVで有感地震予報として、毎日、定時に配信される
天気予報風の番組も作られたり、国家資格で地震予報士とかも作られたり
地質学とか火山学、地震学とは別に、オオカミ雲学とかも出来るかもですね。
古い文献などに、空に白い龍が現れ、その数日後に大地を大きく揺らす
巨大地震が起き、大波は町々を浚い、その被害は甚大となったとか
古書を探せばキット出て来るだろうオオカミ雲の存在は、空の変化を直接目で
見られる日常的な現象なので、その変化や兆候を捉えていた人達は古くから
多く存在をしていたでしょうし、その歴史もきっと長いのではないかと思います。
宏観異常現象と言われている、通称、地震雲、即ち、オオカミ雲は、専門的な
特殊な機器や測定器がなくても、人の目で直接見られる庶民にとても身近な
地震予測のソースなのでありますから、学術的に、科学的な根拠となる
謎の物質や作用さえ見付る事が出来たならば、世界的に有名な科学雑誌
ネーチャン、もとい、Natureなどに論文が紹介される事になるでしょうね。
今、大きな声で多くの皆様に言えることは 「オオカミ雲はあるんです!」と
割烹着を着て言うことだけでありますが、いずれは、オオカミ雲も科学的に
解明それることでありましょうね。
ワームホールを探し出すのと、どちらが早いか競争でしょうか?トホホ

空に現れたワームホール
こんな感じなのでしょうか?
あの輪のなから入れば
時空を旅が出来るとか・・・
でも、日本人が好きなのは
やはり、このような姿の者の出現なのでしょうね。
前回の記事でもアップした、あの動画を再アップしますので、見たくない人は
このままブラウザーを閉じてくださいね。
前回と同様、空白インターバルを開けますので、その後に表示されます。
