2018年5月12日12時48分 釧路沖 M4.0 震度1
2018年5月12日12時41分 伊勢湾 M3.8 震度2
サクッと検証をしましたのでご覧下さい。



5月11日の予測の検証ばかりで、ズルイ、ズルイとダハンを
こく人がいると困りますので、9日の優秀なアトサヌプリの予測の
検証と八甲田山8日の予測の検証もアップしますね。トホホ




はい、皆様、ご用意は出来ましたでしょうか?
それではご一緒に、はい、どうぞ!
「オオカミ雲はあるんです!」 ご唱和を頂きまして、ありがとうございます。
昨日との、オオカミ雲の画像ファイルの、数と火山名の比較画像です。

ねぇ~、すごい数でしょ、こんなに予測をしていたら、朝になっちゃいます。
インパクトの強い画像だけ、弟子達の為に、予測サンプルとしてアップします。

ステルス型、オオカミ雲です。
雲の中に、オオカミ雲がひっそりと
隠れているので、見付けるのが
難しいタイプですね。

いわゆる、ワイパー系のオオカミ雲
下方を軸に上方が移動します。
円弧の中心が震源ではないかと
思われますが、現在も未解明です。

通称、わらじ系、変形魂属
なみなみ雲と合体した魂系です。
なみなみ方向と、魂の長手で
予測するのが基本になります。

典型的な、なみなみ雲
雲の形の変化が早いのが特徴
なみなみの角度も変わるので
長い時間の観察が必要になります。

筒型もどき、帯系属
画像のように、細いスカット系も
現れることが多く、見た目の迫力が
ある雲の姿、規模とは比例せず。

典型的な、スカット系のオオカミ雲
火山がジェットのルートになって
画像に耳を付け、音で判断したい雲

スジスジ、帯系、スカット系が
一度に、同じ空に出ている風景
短時間の内に、変化が早いので
予測角度を見極めるのがムズイ

スカット系が帯系に変化
雲の向き、角度は変化せず
一定方向を向き、横にスライド
する時は、ほぼ有感地震が起こる
画像のアップと、サクッとオオカミ雲の特徴も書き入れてみましたので
どうかこれで、本日は、ご容赦下さいますよう、宜しくお願いいたします。
だってだって、疲れちゃったんだもん。トホホ
おわり