平成30年03月01日22時47分 1日22時42分頃 西表島付近 M5.7 震度5弱
西表島付近 この地震を境に、連続して多くの地震が続いていますね。
断層帯なのか、前回の台湾の大地震と関連している断層帯が動いたのか
プレートの動きに変化が起きているのか、とても嫌な感じがしますね。トホホ
その辺は、地震に詳しい大先生達に任せることにして、私は予測と検証を
ただ、黙々と、たんたんと行うだけの、その辺にいる単なる町人であります。
さて、3月3日、昨日の予測でありますが、5予測ラインが的中ですね。



的中したからと、どうなるわけでもありませんが、確かに言えることは
「オオカミ雲はあるんです!」と、言う事だけの立証検証なだけですね。
地震は予知は出来ないけれども、予測は可能と言う事であります。
予測があれば、注意することが出来ますので、防災意識に繋がりますね。
もしかしたら自分の所に、オオカミが来るかも知れないと思えば
懐中電灯やトランジスターラジヲの電池の有無や、非常用持ち出し袋の
中身のチェックとか、地震を意識した時に生まれる、自然な行動が出来たり
大災害の時の避難経路の確認とか、家族がバラバラに避難した時の
家族の最終集合場所の再確認とか、地震に対する普段の心がけや
準備などにも繋がるとか、3.11の地震から激変した、どこでも地震は起こる
日本列島になっているのだと、再確認すべき、活発な火山活動と地震活動だと
改めて、多くの日本国国民は認識しなくてはいけないのでありましょうね。トホホ
バカ達が、原発を再稼働させていたり、本当に、喉元を過ぎれば熱さを忘れる
三歩・歩けば、全てを忘れる、鳥頭(トリアタマ)が多くて嫌になりますね。トホホ