予測をしなければ、検証をしなくて済むと、やっと気が付いた私ですが
予測をしているので、やっぱり検証をしなくてはならない、オオカミ少年で
ある限り、決して逃れられない定めに泣く、オオカミ少年の師匠の私です。
どうせ49.55555ガバの、精度の低い的中で、また騒いでいるアホタレ
なのだろうと、フッと鼻で笑い飛ばしている方々も多いのかも知れませんが
いえいえ、旦那さん、そして、そこの奥さん、違うんですよ~なんて感じで
ついつい、興味のない人にも宣伝したくなるオオカミ少年の師匠です。トホホ
ロンよりツモ、もとい、論より証拠、この予測検証地図を見れば、泣く子も
黙る正確無比な、ラインを見てやって頂~戴!

ついつい出てしまう言葉、ほぉ~ら見てごらん、もとい
「オオカミ雲はあるんです!」 震央をズバリと貫くラインで示していますね。
流石、優秀なサンプル火山の那須岳であります。
そして、それだけではなく、同じく2月10日の予測、箱根山も下記のように
オオカミの出現を示していたので眺めてみてください。

予測した火山が見える地図レンジに変わりませんが、ラインは見事に
15ガバチョ以内で、震源を示していますので、どうかご安心下さいませ。
事後検証にはなりますが、確か撮影をしていたと思い出して携帯電話から
画像を取り出して確認してみたところ、2月7日と8日に、帯広市内の空に
オオカミ雲を見付けて撮影していましたので、その画像で事後検証しました。







事後検証になってしまいましたが
全てのラインが、震源を示す
オオカミ雲であったことがわかります。
だから空から目が離せない訳であり
いつも、窓の外をキョロキョロと見てしまう、何も知らない人などから見ると
挙動不審な行動に見えてしまうでしょうが、決して「妖しい・怪しい」者では
ないので、どうか皆様、ご安心下さい。トホホ
それにしても、素晴らしい予測だと、つい、自画自賛をしてしまう
オオカミ少年の師匠でありますが、これで満足してはいけない修行途中です。
おわり