加計学園に、オオカミ雲学部も、創設して欲しくなる、もの凄い的中率です。
オオカミ雲学部・学長として、ヘットハンティングを受けたら、イクイク~と
一つ返事をするだろう、オオカミ少年の師匠です。トホホ
オオカミ雲も学問として、世に出ると良いのですが、あくまでもマニアの世界
アマチュア観測とその予測ですから、国家的なプロジェクトになることは
まずないと思いますが、30年後80%と語るだけで、年収1000万以上の
収入を得ている学者がいるのも、これまた滑稽な話ですよね。トホホ
そんな予測ならば、猿でも、隣のオジサンでも出来るでしょうね。
ネット通販なんて、アスクルなんて会社もあるのに、30年とはロング過ぎです。
年収1000万以上もらっている学者と、72時間限定予測とした勝負が
したい、身の程知らずの私だったりしますが、きっと勝てるでしょうねって
その学者も、気象庁火山監視カメラ画像を、コッソリ見るかも知れませんね。
まあ、高飛車になってしまうと、神様から鉄槌を喰らいますから
謙虚に、たんたんと検証をしましたので、検証結果を眺めてみてください。









これだけ的中をしても、権力者でない限り、官僚・公務員から忖度を
される訳でもなく、オオカミ雲の存在すらも、見てみない振りをして
闇に葬り去られてしまう、学者達を差し置いての予測的中なのでしょうね。
小さな地震から見えて来る、災害を及ぼす大地震の前兆とかもありますから
小さいけれども、有感地震クラスぐらいは、予測できなくてはいけませんよね。
天と地は表裏一体、自然科学をもっと発展させなくてはいけないのでしょうね。
問題は、地下から何が放出されているだろう、謎の物質がなんなのか
それがわかれば、オオカミ雲学も大きく進展しますが、謎の物質を掴むのは
正に、雲を掴むような話ですから、検出の為の装置すらもないので
もしも、雲を掴もうとしたら、恵方巻きの大量廃棄よりも巨額な金が必要となり
見付からなければ、税金の垂れ流しになるので、違う垂れ流しに予算は流れ
垂れ流されっぱなしの、国民のお金、税金となる続けるのでしょうね。
あららら、くだらない事を書いていたら、勢いよくボタン雪が降り始めました。
にわか雪なのでしょうか?積もるのでしょうか?雪はいらない日曜日
強制筋トレとなるのでしょうか?重たそうな雪が風にながされて
斜め下に落ちています。トホホ