かぁちゃ~ん~、また神ったのかい!と、どこのご家庭でも大騒ぎだとは
思いますが、またもや、オオカミ少年の師匠の背中には、貧乏神、もとい
オオカミ神が取り憑いたようで、震央を貫く予測ラインでしたね。


昨日の集団予測から漏れそうになった、磐梯山の予測ラインがズバッと
震央を貫く予測になっていましたので、追加予測が面倒臭いな~と
予測をしなければ、完全に逃していた子オオカミですね。


蔵王山のライン、青森方面かと思いきや、なんと伊豆を示していたと言う
サプライズのオオカミ雲で、少しビックリしたオオカミ少年の師匠です。
この震源は、伊豆と言えば、あの三大兄弟もオオカミ雲を出して知らせて
いましたから、もう既に、凄い予測になっていたとお気づきの方々も多いと
思いますが、新島のラインを含めて、4ガバチョですから、伊豆三大兄弟の
ファンでもある、釧路のコミさんも満足の行く予測になっていますね。


地中の活動が地上に何かを出している、だから空に雲が現れると言う
オオカミ雲を形成させるプロセスは、何となく想像が付きますが
その雲を形成させる物質が、いったい、なんであるのか?オゾン説とか
電磁波、電子説もあったりしますが、それらではないかと言う、らしいが付く
観測データー等はあるようですが、しっかりと捉えられてはいないようですね。
素粒子だとか、ダークマターとかのたぐいの、まだ人類では観測することが
確立されていない、未知の物質なのかも知れませんね。トホホ
ただ言えるのは、確かに 「オオカミ雲はあるんです!」と、言う事だけですね。
そのオオカミ雲を識別できるのが、オオカミ少年でありますね。
修行さえ積めば、誰でもオオカミ少年になれますので、本当に身近な
地震予測の方法でありますので、地震に対する警戒意識を切らさぬよう
僕も、私も、オオカミ少年になって、不意に襲う地震から身を守りましょう。
地震が来るんじゃないかと、地震を意識をするだけでも、非常食を確認したり
ペットボトルの水を多めに買ったり、海岸付近に行った時には、高い丘を
確認したりと、千に一つの危機に遭遇した時には、役に立つ民間予測の
オオカミ雲での地震予測ですから、是非、皆様、身に付けて下さいませ。
おわり