えっ!ホントですか!と、東大教授も驚く正確な予測になりましたね。
スキスキのくせに!なんでそんなにも震源を当てられるのだ!と
机をバンバン叩きながら、真っ赤な顔をして怒っている
ラボちゃんファンも、きっと多いことでありましょう。
しかし、もう、ラボちゃんの時代は終わりでしょうし、時代に乗り遅れる
その前に、予測はスキスキに乗り換えた方が、そろそろ良いと思います。


もう一つの震源の検証です。


ご覧のように、1月8日の新島・那須岳の予測ラインが震央を貫く的中
そして、ほぼ震源を示すドンガバチョで的中をしていますね。
続いて、1月7日の浅間山の予測地図の検証です。




浅間山の予測ラインも、恐くなるぐらいの正確さで的中していますね。
やや予測制度は落ちますが、7日の富士山のラインも、20ガバチョで
震源を示していましたので、合わせて検証地図をアップします。



多くの方々の期待も大きい、伊豆3大兄弟は、震源付近を的確に示して
いましたが、正確さはいまいち、50ガバチョ以下のガバチョ止まりでした。
さぞかし、釧路のコミさんは、ガッカリしていることでありましょう。トホホ
それは兎も角として、これだけの的中を出す、オオカミ雲予測は凄いと
オオカミ少年の師匠である、オオカミ雲の第一人者である、オオカミ雲に
精通している私も思う訳であり、当然な事に、東大教授も驚きを隠せず
帯広の藤丸デパートの、割烹着売り場へと直行していると思います。トホホ
科学的根拠は乏しい予測ではありますが、「オオカミ雲はあるんです!」
おわり