竿先に鈴を付けて置き竿にして、魚が喰い付くと、チリンチリン♪と
鈴が鳴り、合わせを入れる、何となく切り株に座る権兵さん的な
のんびりと、まったりとした釣りをしたことがある方も、多いとは思いますが
海釣りでは、昔は、そのような釣りのスタイルの釣りが当たり前でしたよね。
遠投をしようと力み過ぎると、鈴も飛んでしまうなんてハプニングもあったり
まあ、そんな事も思いでの一つになっている私ではありますが
釣りもビジネスも同じようなもので、鈴が鳴れば素早く反応をしなくては
せっかくのチャンスを逃してしまう事にもなりますから、情報には敏感に
反応をしなくてはいけない訳で、のんびりしているとチャンスを逃しますね。
そんな時に、兼ねてから気にしていた事案に整合するような、鈴の音が鳴り
やはり、世の中には、このようなニーズが高まっているのだろうと思える
住宅のデザイン外観を極力、損なわずに施工が出来るとかのメリットとか
在来工法よりも、設備投資・施工費が、10%~15%程度安くなるとか
旧松下電工、現在の、Panasonicも提携しているとか、日本の企業が関わり
提携とかサポートとかをしていると、外国メーカーだけがサポートサービスを
している製品よりも、なんとなく安心が持てる感じはありますよね。
まあ何となくですが、そこは各自の判断にお任せですが、まあ話だけでも
聞いてみるとと良いのかも知れない、おニューなニュース、話題が目に
付きましたので記事にした次第ではありますが、ご興味のある方は
「 ソーラールーフ・タイル 」 で、検索ですね。トホホ
先日、仕事関係で困ったな~ぁ~、どうしようかなぁ~と悩んでいた時に
理論上は、出来る筈なので、必ず、日本のメーカーが出しているだろうと
ググッて見たら、えっ!やっぱりあったのね、しかも、そんな仕組みで
メンテナンスフリー、電池レスとは、そんなものまであるんですか~と
偶然に探し当てた、お宝とも言える機器がこちらです。

コンセントコードプラグを
付けていますが、こんな感じの
興味のない人には、単なる
電気系の機械でしかない訳で
ありますが、興味のある人は、きっと目に留まる事でありましょうね。
コードレスのスイッチなんです、動作範囲は、見通し距離が100m以内と
ロングスパンに対応、道路に立つ電柱、約2スバーン分の距離でもOK
実際にその距離を眺めてみると、かなりの遠いですね。
遠く離れた別棟の家の屋外の照明を手動で入り切りしたい時とか
空中や地下に、長い電線を引っ張らなくても、操作が出来るなんて
10年前には、全く考えられない事でありますが、現在ではいとも簡単に
出来てしまうのですから、ほんと、技術の進歩はめざましいですね。
遠い場所にあるポンプの電源を、遠くまで歩いて入り切りしているとか
そんな方にも便利なスイッチですし、応用次第では様々な用途に活用が
出来る優れものでありますが、やはり良い物にも難点があり
設定が酷く面倒臭い、ここがネック、普及しない一つの理由なのでしょう。
常人には、理解しにくい、とんでもなく難解な設定方法なのです。トホホ
まるでトンチのような、アレを押して、これも押して、いやいや3秒以内です
とか、ホントしち面倒臭いボタン操作でありましたが、私は、変人なので
なんとなく黒牛ながらも、もとい、苦労しながらも設定が出来ました。トホホ
誰ですか?スイッチ一つでは、入り切りは出来ませんと言っている
その筋の方のわ~、それが、出来るんですのフェルナンデス
イヒヒヒなのでごじゃりまする。
おわり