明日、明後日は雪マークだから、タイヤ交換をやれ!と
家の者から命令が出され、ハイ!と、一つ返事で、コンプレッサーと
エアーインパクトレンチ、ガレージジャッキー、エアーゲージを用意して
ドドドド、ガガガガ、ササササッと、タイヤ交換をした私です。トホホ
ワイパーも冬用に取り替えれ!と、追加のオーダーが飛び、ハイ!と
返事をして素早くパパパッと交換もしましたよ。
いゃ~まだタイヤ交換は早いでしょ、根雪にはならないでしょ的な
心がありましたが、ニュースを見ると積雪は5㎝とか、標高の高い山では
30㎝とか~、通勤ラッシュ時に市内でも積雪があればアウトですから
転ばぬ先のタイヤ交換をするのが、ベストな判断でしょうね。
例年ならば、あと半月程度が交換時期なので、少し早めにしたと思えば
タイヤの減りも気にはなりませんね。トホホ
仕事用の車は夏タイヤのままですが、雪の具合と天候を見てその時に
まずいかなぁ?と、思ったら着手予定でいます。
急いでやれば15分、普通にやっても30分、それほどのヨーク、もとい
ロスにはなりませんから、行き当たりバッタリで良いでしょう。
早朝や夜間など、凍結路面になりそうならば、迷わず交換ですね。トホホ
今期、最後の収穫になろうと思われる、路地プランターのミニトマトを収穫
だいぶ収穫を待ったのですが、天候も悪く気温も低く、全く色が付かず
少し色が付いたミニトマトは、全て収穫をしました。

ミニトマトかと思ったら
まだ熟れていない普通の赤い
トマトでしたので、マズッ
思わず口から出しました。トホホ
他のミニトマトは、糖度計は
出しませんでしたが、舌糖度計で
実測したところ、4.5~6度で
バラツキが大きかったです。トホホ
来年は、もっと早い時期から種を植えて育てることにします。
謎の発芽、おそらく、グースベリーかと思われ・・・・・・トホホ

貴重なグスベリの種を
25粒程度まきましたが
おっ、緑の植物が出てきたと
思ったら、コケで、コケましたが
先日、再び、よく観察すると
同じ葉の植物が発芽しているの
確認しましたが、これが果たして
グースベリーかは、資料不足で
判別出来ず同じ葉っぱの発芽が
同時期に起きたので、10中6~6.253は、グースベリーかと思います。
ちょっと大きくした写真です。

グースベリーであって欲しい
そんな願いが叶ってくれると
最高に嬉しい私です。
ほしい~ほしい~とダハンを
こいて頂いた貴重な実ですから
何が何でも発芽させんば
ほんと、バチが当たります。
まだ、予備の種はありますが
この芽の成長具合をみながら、違っていたら来春に再び種をまき
発芽に挑戦してみたいと思います。
チョコイチゴの苗は、結局は判別できず、まだ成長中です。
もう少し寒くなったら、室内で育てようと思っていたりもします。トホホ
そして、本日、阿寒のプリシードのマスターから、今後、阿寒の名物に
成長・発展する可能性が秘められた、正に、無限の可能性が秘められて
いるから、ヒメマスを使用されたのか、その辺は定かではありませんが
ヒメマスの燻製の試作品が届きました。ありがとうございます。
しっかりと味見をして、レポートを記事にしますので宜しくお願いいたします。

ヒメマスの燻製であると
事前の情報がなければ
それはもう、完全に謎の魚です。
私のような、高度な技術を持つ
釣り竿を持って生まれたような
釣り好きの釣り師であれば、まず、ウグイではないことは、一目瞭然
顔を見てトラウト系であると、即座に判断する事が出来ますが
一般の方々には、なんの魚なのか判別するのは難しいかも知れませんね。
鱗が小さくて細かく、皮は体長の割には厚く、大きさは約50㎝前後
もとい、30~35㎝でありますし、桜のチップでしっかりと燻されているので
桜のチップの優しく甘い良い香りがしますし、皮の色は銀毛ではなく
重厚なゴールドにコーティングされ、燦然と輝いていますから
誰もが見ただけで、高級な燻製だと感じる逸品に仕上げられています。
ヤマべ(ヤマメ)に似た肉質で、水分量が多く柔らかいのが特徴だと
記憶にありますが、久しく、チップ(ヒメマス)を食べていませんので
記憶が蘇るのは、いつになる事やら分かりませんのでスルーしてください。
どうしても肉質を知りたい方がいれば、阿寒湖でヒメマスの養殖をしている
そうなので、温泉街のホテルなどで、ヒメマスの料理が提供されていると
思いますので、ホテルの支配人に、ヒメマス料理を頼むと言えば
お客様のご希望を叶えてくれると思いますので、そこんところ宜しく。トホホ
実食をしたら、味のレポートもアップしますので、皆様、どうかお楽しみに
ミシュランタイヤを装着している車の方から歩いて来た、調査員風の
私の食レポ記事など読みたくはないでしょうが、もしも、記事が目に
留まったら、暇つぶしにでも見てやって下さいね。トホホホッ
おわり