投票所に到着、少し歩いて入り口に向かう時に、老人が乗る乗用車が
いきなりバックして来て、危うく轢かれそうになりました。
反射神経が良いので、サッと交わして間一髪ギリギリセーフ
無事に関門を通過して、投票所に入り、投票を済ませて出て少し歩いた
ところで、今度は、違う老人が乗る乗用車が、またも、いきなりバックして来て
ぶつかる1mで気が付いたのか、ブレーキを踏み止まりましたが
ちっちゃな子供なら、死角に入り見えなかったでしょう。
日本一、危険すぎる投票所、危険な駐車場、あれはダメですね。
しっかりと、駐車位置を考えて、歩行している人を守って欲しいですね。
駐車誘導員を付けるとか、選管の注意不足、いわゆる、役人の注意不足
危機管理不足、能力欠如、やっっけ仕事にしか見えませんね。
配置するべき、何か起きてからでは遅すぎます。
ほんと、2回も轢かれそうになるなんて、なんてツイていない私なのか?
出口調査、あれってある意味、脅迫とかにもなりますよね。
私は、軽くお断りしましたが、老人は聞こえるように投票者の名前を
言っていましたので、あれはまずいでしょ。
出口調査は、即日開票になっているのだから、完全禁止にすべきですね。
顔見知りのあの人は、自民党、公明党には投票しなかったとか
情報の漏洩だってあり得る訳ですから、威圧行為にも感じるので禁止ですね。
票を早く読み、当落を知りたい後援会、候補者、マスコミ、政党の者達の為に
あるような出口調査でしかないので、国民を監視しているようにも感じるような
あの行為は認めてはいけませんね。
人生で初めて、命懸けの投票を済ませた私でした。トホホ
おわり