役にも立たない予測をするな!コノヤロー!と、批判やら、お叱りも受ける
オオカミ雲での地震予測ですが、当たるんだからしょうがない訳で・・・トホホ
オオカミ少年の師匠の登場に、飯の種を奪われるのではないかと
危機感を持つ人も現れても仕方がない、それぐらい精度の高い予測までに
ビルビルと成長を続けている、オオカミ少年の師匠と弟子達でありますね。
まあ、有頂天になって、能書きを垂れてしまいましたが、グダグダと書くのは
これぐらいにして、予測の検証をしましたので眺めてみて下さい。
8月21日、即ち、昨日の予測の検証です。





8月18日の予測の検証です。




ちなみに、那須岳の緑ラインは30ガバ、伊豆大崎の青ラインは35ガバです。
那須岳のピンクのラインは、見ての如く、ドンガバチョでした。
これだけ的中させていれば、有頂天になってしまうのも仕方ないと思いますが
地震の規模が小さいから、何も役に立たないチンチロリン予測ですね。
今後の地震予知に寄与するのは、有感地震だけれども、小さな地震さえ
全く予測も出来ない大物ばかりを狙っている、国家予算を巨額に投入している
権威ある大研究と、有感地震をターゲットにして、ごく僅かな低予算で震源地を
ズバズバ的中させている地震予測と、どちらが今後の研究に対して
有効なのか?国民の財産の目減りを抑え、国益に沿っているのかを
考えた場合には、世界的に有名な科学雑誌、ネィチャーに地震予測は
不可能なのだと大先生に投稿されても、仕方ないのかも知れませんね。
オオカミ少年の地震予測のノウハウを、いわゆる、スパコンに移植をして
AI技術を駆使すれば、オオちゃん・カミちゃん、地震予報なんて出来ちゃう
かも知れませんが、巨額な研究費・制作費が掛かりますから
人間で出来る予測は、低予算で人間がやれば良いだけですよね。
天気予報も機械任せだから、ハズレが多くなっていますし、予測は難しいとか
屁理屈ばかり垂れていて、気象予報士のレベルが落ちているのでしょうね。
昔の予報官は、はぁ~なんてこったと、溜息を吐いているかも知れませんね。
自然現象を見るには、経験と第六感が必要なのだと、まだわかっていない
機械任せの何年経っても、成長しない新米予報官が多すぎるのでしょうね。
気象衛星の解像度が上がっているのだから、目で見て判断とかも容易に
出来るのに、宝の持ち腐れになっているのかも知れませんね。
十勝地方の天気は、本日、曇り/晴れ マークが付いていたのに雨ですね。
目を離した隙に、晴れマークを入れ替えちゃう、その素早さは凄いですね。
コンピューターの8ビット+人間の考える力8ビットも足して、より正確な
天気予報・予測をして欲しいと思いますが、楽をしたいから機械任せに
なってしまうのは、これまた人間ですから仕方のないことですね。トホホ
8ビットなんて古い、貴様は、A8080か!とか、指摘を受けそうですが
それは、例えばの話ですよ。トホホ
あららららら、とっても長文になってしまいましたが、ごめんなさい。
おわり