グスベリから変化した、あのミニトマトの苗えに異変が!
ぇぇぇぇっ!嘘でしょ~と、声を出しそうになった私です。

ほぉ~れほれ、異変というのか
ちっちゃな実が見えますよねぇ。
ピントが花に取られてしまって
肝心の実の姿がボケボケ・・トホホ
細くてちっちゃな苗ですが
それでも、こんなに早く花を咲かせ
結実するものなのですね。
品種の関係もあるのでしょうかね?


写真の苗の他、同じ背丈に育っている苗にも、2個ばかり結実していました。
実が付いたら断食、もとい、断水した方が甘みが増すらしいので
枯れない程度に給水を調整しなくてはいけませんね。トホホ
茎が実の重さで、クキッと折れないように、支え棒も設置ですね。トホホ
ほんと、イチゴの収穫が終わったら直ぐに、ミニトマトも楽しめそうですね。
まだまだ小さな苗もありますし、長い期間、ミニトマト三昧が楽しめそうです。
まあ~、結実したばかりなので、捕らぬ狸の皮算用ですが・・・・・トホホ
昨日収穫をしたテラ・イチゴと、本日の朝摘みテラ・イチゴです。

見られて、食べるかい?と聞いたら
食べる、食べると言ったので
快く収量の半分を分けてあげました。
なので、実際の収穫量はこの倍です。
右斜め上の大きな実は、今年一番の
まるでイチゴシロップかと思うような
糖度と風味と、その大きさでした。

本日の朝摘みテラ・イチゴです。
やや収穫量が少なくなって来ましたが
畑には、まだ未熟なイチゴが多く
ありますので、2、3日はイチゴの
ビタミンCは摂取できる感じです。
気温が高いせいなのか、糖度も
上がっているような気がします。
そして、今日もハートちゃんがありましたので、単独で撮影です。

なんか、こんな形のイチゴがあると
心が癒されて心が明るくなりますよね
まあ、味の方は、期待するほどの
甘さもなく、風味も今ひとつですが
目で楽しませてくれるので
それだけで十分価値はありますよね。
しかし、良いことばかりではなく、イチゴチョコの種は、未だに発芽せず・・・
そろそろ諦めた方が良いでしょうかねぇ~、なんか諦めるのは勿体ない
そんな気もしますが、種は、食品衛生上、殺菌の為に種が死ぬぐらいの
高温で煎られてしまっているのかも知れませんね。トホホ
おわり