太陽のことならば篠原さんに聞くのが一番だと思っている私ですが
流石、太陽の観察をしっかりとされている篠原さんだけあって
薄い(淡い)CME(太陽ガスの放出現象)の噴出も捉えていますね。

CME(コロナ質量放出)が地球を直撃する予想になっていますね。トホホ
淡いCMEなので影響は小さいのでしょうが、それでもグラフは、ピコンと
目盛りの最高レンジまで跳ね上がっていますね。トホホ
屋外の洗濯物を干す為に張られている、接地されていない金属の線や
パイプなどに触ると、ビリビリって来るかも知れませんので注意ですね。
電子機器の誤動作や、電力設備の過負荷とか、高々度を飛行する
航空機内での放射線被曝とかも、注意しなくてはならないのでしょうね。
まあ、太陽やCMEに関しては、専門的なことはわかりませんので
詳しくは、篠原さんに聞くのが一番良いのではないかと思います。
さて、私はと言うと、オオカミ雲での予測の検証に精を出しました。
予測ラインを見た瞬間に、長野で群発をしてい余震域であることは
多くの方々も、既に、察していたとは思いますが、やはり出ましたね。


三宅島の空にHの文字が印象的な、あのオオカミ雲での昨日の予測
師匠が予測したのだから的中して、当たり前だと言われちゃいますね。トホホ



25ガバ、35ガバとかなり高い精度ではありますが、何となく地味に感じて
しまうのは、もっと震央に、もっと性格にと思ってしまう、人間の計り知れない
欲望が私にあるのからでしょうかね。トホホ
本日の帯広の空は曇り空ですが、気温が32℃まで上がるとか・・・・・・トホホ
おわり